ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、2才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

B型肝炎ワクチンが定期接種化。公費対象者と自費接種の費用は?



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平成28年10月1日からB型肝炎ワクチンが定期接種化されました。

公費の対象となるのは

平成28年4月1日生まれの子から となります。

残念ながらそれ以前のお子様については任意接種となります。

 

せめて3歳までは公費対象にしていただけると嬉しかったな。

そんな事を言い出すときりがないので止めておきます。

国内のB型肝炎ウイルスへの感染は保育園など低年齢の集団施設で、集団感染することが度々起こっているようです。

 

WHO(世界保健機構)は1992年にすべての出生児にB型肝炎ワクチンを接種することを推奨しています。

日本でもようやく定期接種化されましたが、接種回数は3回です。

B型肝炎ワクチン 接種スケジュール

  1. 1回目接種(生後2か月から接種可能)
  2. 4週間空けて 2回目接種
  3. 1回目接種から20週~24週空けて 3回目接種

2回目と3回目の間は1週間空ければ接種できますので、万が一2回目がスケジュール通りにいかなくても、3回目を1才になる前に接種できるようにリスケジュールすれば大丈夫です。

ただし厚生労働省の見解では2回目と3回目の間は2か月程度の間を開けた方が「より免疫効果が高い」とされています。

遅くとも1才になる20週前までに1回目の接種を終えないと、0歳の間に3回接種ができません。1才になってからの接種費用は自己負担になってしまいます。

2回目までは0歳で公費接種できても、3回目が1才を過ぎていれば3回目は自己負担となります。

生後半年までは風邪など病気になりにくいと言われているとはいえ、季節により流行する病気になってしまうと接種スケジュールがどんどん後ろ倒れになってしまいます。

「気が付けば1才を過ぎていた」ということにならにように、余裕を持った接種スケジュールを組みたいところです。

かかりつけの病院に相談して、早めに接種を終えられるようにスケジュールを組みたいですね。

 

公費対象じゃない場合はどうなるの?

公費対象者でなくとも、大人にまで接種を推奨しているワクチンです。

大人も子どもも接種回数は3回と変わりません。

任意で接種することになりますが、お子様が小さいのであれば尚更接種をした方が良いワクチンだと言えます。

 

任意の場合の接種費用は?

自治体や病院により異なります。

大体の平均金額が1回5000円~6000円前後のようです。

お住いの自治体により、公費接種対象者とならなかった一部の年齢を対象に費用助成を行っている自治体もあります。お住いの自治体のHPなどで確認をしてみると良いと思います。

 

そもそもB型肝炎とは?

肝炎患者様にとっては非常にデリケートな内容だと思いますので、素人の私が無責任な説明をするよりも、肝炎情報センターと日本医師会感染症関連情報にQ&Aがありますので、ご覧ください。

B型肝炎Q&A(詳細版) 日本医師会

B型肝炎 | 肝炎情報センター 

子を持つ親として最低限知っておいて損はない情報もあります。

ぜひ一度目を通されることをおすすめします。

 

B型肝炎ワクチンの予防目的とは?

B型肝炎ウイルスによる急性肝炎を防ぐことと、B型肝炎のキャリア化を防ぐことです。

 

最後に我が家の場合

B型肝炎ワクチンが定期接種になりそうだ という話は前にかかりつけ医から聞いており、B型肝炎ワクチンの存在も知ってはいました。

しかし、定期接種ではないのだから接種しなくてもいいと思いそのまま何もしていませんでした。

それよりもこの半年で熱性けいれんを2回繰り返したために

どんどんワクチン接種が後回しになり、MRワクチン1回目、肺炎球菌やHIB、4種混合の追加接種すらできていませんでした。

ようやくMRワクチンを接種できるかと思いきや、また風邪をひいたりと親の思う通りのスケジュール通りには進みませんでした。

そして今日、ようやくMRワクチン1回目の接種ができました。

4週間後には 肺炎球菌追加、HIB追加、4種混合追加、B型肝炎1回目の4種類を同時接種する予定です。

きちんとスケジュール通りにワクチンを受けられるように風邪などひかなければ良いなと思います。