ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、2才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

旨いチャーハンを作るならこれ!横浜中華街のおよそ8割のお店で使われている中華鍋。



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先日ダッチオーブンを購入して、最初のシーズニングや使用後のメンテナンスがちょっと楽しくなってきたころにAmazonから中華鍋が届きました。

 

 


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私は注文した覚えがありません。

そう、注文したのは夫。

数年前にも中華鍋にハマって自分でチャーハンを作りまくっていました。

 

今回私がダッチオーブンのメンテナンスをしているのを見て、どうやら触発されたようです。

キャンプに持っていくために、どうやら昨日の夜に注文していたようです。

最初はスノーピークの中華鍋を購入しようと思っていたそうです。

 

 このスノーピークの火燕鍋は「取っ手がとれ~る~♪」ので、荷物の多くなりがちなキャンプには持ってこいの中華鍋ですが、値段が高い。

中華鍋に諭吉さまお一人出すのは震えます。

確かに取っ手が取れると収納に便利ですが、せっかくの中華鍋っぽさが失われてる気がします。

 

そして今回購入したのがタイトルにある通り

横浜中華街のおよそ8割のお店で使われているという中華鍋です。

 

この中華鍋の凄いところは

国内唯一の製法「一枚の鉄を数千回も打ち出して作られている(打ち出し製法)」ことです。一瞬でプレスして出来上がっているものではなく、職人さんが手をかけて作られている心のこもった鍋です。

そして家庭用の火力でも使えるように底厚1.2mm という薄さの物が販売されていることです。

たいてい「料理人が使っている道具」をそのまま家庭で使用しても、火力が足りないのでうまくいかないのですが、この山田工業所の熟練の職人さんが作った中華鍋は用途に合わせて底の厚さが分かれています。

家庭用では1.2mmがちょうど良いそうです。 

ただしSiセンサー付きのガステーブルなどは自宅での空焚き(最初のシーズニング)ができません。

今回我が家では「キャンプ道具」として使用している「SOTOのガスバーナー」と家庭用ガステーブルを併用して、最初のメンテナンスを終えました。

 

このバーナーを併用して最初の空焼きが終わったら、後は家庭用のガステーブルでサラダ油と一緒に野菜くずを炒めてシーズニング終了です。

 

なんとガステーブルにSiセンサーがついているご家庭用には空焚き済みの鉄なべも販売されています。

空焚き済みなので、最初のシーズニングは油と一緒に野菜くずを炒めるだけで完了です。

家の中でしか使用しないのであれば「取っ手が木柄」のものもあります。

我が家はキャンプで使用(炭火の上)することも想定されるため、燃えて焦げたりしないように木柄はない普通の中華鍋にしました。

まあ結局中華鍋は熱効率が良いので、取っ手が木柄でも熱くなるのには変わりありませんが。

 

今流行りのスキレットだって製造されています。

お値段はニトスキなどよりは高いですが、それほど高くないですし、物は間違いない代物です。プロっぽくて格好良いです。

 

鉄なべは、名のごとく「鉄分」も一緒に摂取できますし、使った後のお手入れさえちゃんとできれば(思ったよりもお手入れは簡単です。ずぼらな私でもできてます。)、一生ものなので大事に使いたいです。

 

中華鍋を使うなら「オイルポット」と中華鍋のサイズに合った「中華お玉」があると捗ります。

オイルポットは、調理前にオイルポットから取った油を中華鍋に馴染ませた後にオイルポットに戻すためにあると便利。

中華お玉は柄が長く、強い火力が必要な中華鍋での料理には「柄の長い」中華お玉を使用するとお玉の手元が熱くなりにくく便利。

 

酢豚とかも一つの鍋で、しかも少ない油で作ることができます。

炒めるだけじゃなくて、揚げることもできるのが中華鍋です。

 

まとめ

  • 鉄でできた中華鍋は料理と一緒に「鉄分」も摂取できる。
  • 山田工業所の中華鍋は横浜中華街のシェア8割。
  • 中華鍋は熱効率が良く、家庭でもパラッパラのチャーハンが作れる。
  • キャンプにも持っていけば、いつもと違うアウトドア飯を食べられる。 
  •  中華鍋の柄を持つときは素手だと火傷するので綿のふきんを使用する。(綿じゃないマイクロファイバーのふきんとかは表面が溶けてくっついちゃうこともある。体験済み)

 

以上、旨いチャーハンを作るならこれ!横浜中華街のおよそ8割のお店で使われている中華鍋。でした。

 

調理器具が良くなったて、私の料理の腕は上がらない・・・。

まあ食材への火の通り方がマシになるだけ良しとしよう。