ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、2才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

クーラーボックスの選び方!キャンプやレジャーに釣り具メーカーの物が断然おすすめ!



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キャンプや釣りに使用するクーラーボックス。

夏は特にこのクーラーボックスの性能が問われます。

容量の小さいものを「飲み物用」と「食材用」に分けるのか、容量の大きいもの1つで「飲み物」「食材」の両方を入れるのか、サイズ選びも困りますよね。

 

クーラーボックスと一言で言っても、実は色々な種類のクーラーボックスがあります。

使用されている断熱素材によって、クーラーボックスの性能と価格が変わります。

 

 

1.クーラーボックス材質別の特徴

【アルミ+ポリエチレン】

いわゆるソフトクーラーです。使用しない時は折りたためるので便利ですが、キャンプの食材を入れての長時間保存にはお勧めしません。運動会のお弁当入れや、お買い物用保冷バッグとして使用することが多いです。

【発泡スチロール】

ホームセンターなどで販売されている白や水色の保冷ボックス。安価なクーラーボックスなら発泡スチロールの方が保冷力に優れていることも多々あります。非常に軽いので持ち運びが楽です。ただし軽すぎるため、フタが風に飛ばされるなんてこともあるかもしれません。

【発泡ウレタン】

キャンプ用クーラーボックスとして販売されている主流の断熱材が発泡ウレタンです。フタの密閉がしっかりしているクーラーボックスなら、発泡スチロールよりも保冷力は優れています。特に釣り用具メーカーから販売されているクーラーボックスならフタの密閉度も高く、取り扱いもしやすいように研究し設計されています。

【真空断熱パネル】

クーラーボックス界のキングです。価格もキングです。真空断熱パネルは1面から6面まで様々な種類があります。もちろん6面の保冷力が値段共に最強です。朝に入れた氷が翌日になっても溶け切らずに残っています。底面1面のみでも2リットルのペットボトルに水を入れて凍らせたものが、翌日の夕方でも溶け切らずに残っていて、ボックス内部の食品・飲み物もきちんと冷えていました(関東9月上旬のまだまだ夏の暑さが残る時期に使用)。

 

 

2.クーラーボックス材質別の価格帯

【アルミ+ポリエチレン】

100均~15000円以上のものまで。1500~5000円くらいの物が人気。

 

【発泡スチロール】

500円~2000円くらいの物が人気。容量15リットル前後のひも付きだと1800円くらいが多い。釣り具メーカーから販売されている大容量&保冷力、超軽量化を図った性能も良いものもあるが10000円ほどします。

 

【発泡ウレタン】

アウトドアメーカーから販売されている物は20~30リットル前後で4000~8000円程度。それ以上だと10000円前後が多いです。ブランドによっては品質と価格のバランスが合っていないとても高額なものもあります。ブランドに弱いキャンプ好きが購入する傾向が強いです。

釣り具メーカーのものは20リットル以上のものは確実に10000円を超えてきます。しかし、その性能は釣り具メーカーならではのアイデアが満載で、消臭剤が練りこんであるボディや取り外しもできて両方向から開閉できるフタ、下部についている水栓により洗う時や水抜きが非常に便利など性能が非常に高く、使い勝手も非常に良いです。

 

真空断熱パネル】

 真空断熱パネルが何面かにより価格に大きく差が出てきます。上面の真空断熱は無いより合った方が良いが正直そんなに重要ではなく、むしろ底面や側面に真空断熱パネルが入っている物を選ぶと良いです。全面真空断熱のものは保冷力も抜群に優れていますが、非常に高額となります。

高額な真空断熱のクーラーボックスですが、比較的お手軽価格で購入できて性能が良いものは真空パネルが底一面のものです。使い勝手の良い30リットル台で15000円~20000円程度と高額ではありますが買って絶対に損はしない一品です。

 

 

3.<まとめ>釣り具メーカーのクーラーボックスはここがすごい!

・水栓がついていてお手入れ楽々!

・蓋を外せるのでお手入れ楽々!

・クーラー本体に生魚臭を消臭させる目的で消臭剤が練りこんであり持続性の高い科学的消臭機能がついているので、ボックス内に臭いが移ることがない(洗ってもボックス内が臭う場合はキッチンハイターなどの塩素系漂白剤を水に薄めて少しの時間浸してすすぐと臭いがきれいになくなる)。

・蓋が両方向から開けられるのでとっても便利!

・蓋にロックをかけられるので、誤動作で開いたままになることを防止できる。

・水漏れが徹底されているので、蓋のパッキンなどがしっかりしている。よって保冷力も強化されている。

・ショルダーベルトも付けられて持ち運びが楽。

・真空断熱パネル採用のものは真夏でもビールはキンキンに冷えていて、食材も鮮度を保っている。

 

4.材質別おすすめのクーラーボックス

【アルミ+ポリエチレン】

コストコバッグ

クーラーバッグとしてはかなり荷物が入るので、ピクニックや運動会などのお弁当入れなどにとっても便利です。

 

 

【発泡スチロール】

 アイリスオーヤマの32リットル。4000円しません。

 

 

【発泡ウレタン】

 容量30リットル

 容量17リットル

 真空断熱パネル】

 5人家族の我が家はこれを主にキャンプに使用しています。伸びる取っ手とキャスターも付いていてとても便利です。容量もちょうど良いです。

容量35リットル

 容量21リットル

 5.保冷剤について

アウトドア用クーラーボックスではよく「保冷日数」などと表示されているものをよく見かけます。保冷日数はあくまでも目安ですので過信せずに、きちんと保冷用の氷や保冷剤を用意しましょう。

保冷剤は青いものよりも緑のものが長持ちする気がします。

真夏にはこの保冷剤を2~4個と2リットルのペットボトル(お茶やスポーツ飲料など)を凍らせたものも一緒に入れています。

大きなペットボトルは嵩張るのですが、夏はどうせ飲みきるのであえて凍らせて持って行っています。

 

しっかりとキンキンに冷えたビールやハイボールは格別です!夏場の食中毒を防ぐためにもきちんとしたクーラーボックスと保冷剤を用意し、楽しいキャンプにしちゃいましょう!

 

 以上、クーラーボックスの選び方!キャンプやレジャーにも釣り具メーカーの物が断然おすすめ!でした。