ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、2才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

ファミリーキャンプにコットは本当に必要か考えてみる。メリットとデメリット。

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画像出典:コット | オンラインストア | スノーピーク * snowpeak

こんにちは、ずぼらママです。

キャンプギアのひとつにコットがありますが、皆さんはお持ちでしょうか?

我が家は1台だけ所有しています。

今日は、コットを所有することのメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。

 

 

コットとは

アウトドアギアで言うコットとは、キャンプで使用する簡易ベッドのことを指します。

ベッド以外の用途として、荷物置きやイス(ベンチ)として使用することもできます。

地面の形状や気温に関係なく、快適な睡眠を得られることから近年では非常に人気が高まっているキャンプギアの一つです。

アウトドア・キャンパー大好き「コット」とは?選び方は?スノーピークコットハイテンションの組み立て方も。 - ママはずぼら

 

コットのメリット・デメリット

【メリット】

  • 地面の凸凹や底冷えに悩まされることなく快眠が手に入る
  • 寝相の悪い家族の影響を受けず朝までぐっすり眠れる(就寝時のパーソナルスペースの確保ができる)
  • 昼間は外に出して、ベンチや昼寝用ベッドとして使用できる
  • 設営時、撤収時の荷物置きとして使用できる(地面に直置きしたくない荷物が置ける)
  • コット下に収納スペースを確保できるので、テント内がごちゃつかず、ゆとりも増える

【デメリット】

  • 物によっては収納時のサイズが意外と大きく、車の大きさなど条件によっては積むのが難しいことも
  • 単純に荷物が増える(しかも大きい)
  • 子どもがコットの上で飛び跳ねたりする危険も伴う

ちなみにスノーピークのコットは収納時の高さ125㎝。

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本当に必要?

コットが無くてもマットで快適

腰痛持ちの人はあると便利なコットです。

しかしコットが無くても、しっかりとしたマットがあれば意外と快適に過ごせます。薄いアルミマットは論外です。

例えば私が所有しているコールマンのインフレーターマット。

これは本当に買ってよかったキャンプギアの一つ。確かにコットで寝た方が、疲労の蓄積は少ないのですが、ちょっと厚めのマットさえあれば意外と何ともありません。コットじゃなくても快適です。

それに冬キャンプだとホットカーペットを使用するので、コットじゃない方がぬくぬく過ごせます。

【キャンプ道具】朝が変わる!テントの中の必需品「インナーマット」の選び方 - ママはずぼら

夫婦二人だけのキャンプならコットは便利

家族が少ないなら、コットが人数分あっても邪魔にならないかもしれません。

それに快眠まで手に入るので申し分ないでしょう。

我が家は5人家族。子どもの分も含めてコットを用意すると、荷物が車に収まりきりません。

とにかく荷物が多くなりがちなファミリーキャンプでコットを使用するなら、お父さんだけとか腰痛持ちの人だけにしておく方が無難な気がします。

コット下を収納スペースにして、テント内のゆとりを確保!

散らかりがちなテントの中。

ローコットじゃなければ、コット下に荷物を置くことができるので、いつもよりもテント内を広く使うことができます。

テント内のゆとりが無くて困っている方や、テント内にもう少しゆとりが欲しい方はコットが便利です。

荷物置きやベンチとしての使用は現実的か

確かに設営時と撤収時の荷物置きとして使用したことも何度かありますが、正直、持参していたブルーシートやピクニックシートに荷物を置いておけば問題ありません。

荷物置きのためだけに持って行くなら、やめておいた方がいいと思います。

正直ベンチとして使用するケースは、我が家においてはほぼありません。

なぜなら人数分の椅子を持って行っているから・・・。

持って行ったついでに荷物置きやベンチとして使用することはあっても、主目的がベンチや荷物置きとなることはありません。

我が家の結論

荷物は増えるけど、1台は持っていてよかった。というのが我が家の結論です。理由は以下の通り。

  • 腰痛持ちの夫(年に数度ぎっくり腰になる)が、寝相が悪い子どもたちの影響を受けないためにコットは必要。
  • コット下に、着替えが詰まったバッグやカメラ、その他シュラフのケースやコットのケースなど雑多なものを収納できるので、テント内にゆとりが生まれる。
  • 子どもたちと私はインフレーターマット使用でコットが無くても快適。

夏は次男のハンモックが1台追加になるので、下で寝るのは長男・三男と私です。

秋冬キャンプはシュラフが大きくなったり、ストーブや持参する薪の量も増えたりと、特に荷物が増えるので、ファミリーキャンプにコット2台は無理な状況です。

ちなみにコットでの添い寝はとーっても狭いです。寝相が悪い子どもとコットで添い寝をすると非常に疲れます。

ということで、我が家においてはコットは1台あれば十分な状況ということになりました。

 

最後に

家族5人ファミリーキャンプでのコット使用について考えてみましたが、参考になりましたでしょうか。

「これいいよ!」というレビューだけを鵜呑みにせず、自分たちの状況に合わせて必要なキャンプギアの取捨選択が大切ですね。

キャンプ道具の物欲にセーブがかかる冬は、キャンプ道具を吟味にするのにいい季節。キャンプギアは決して安いとは言えないものが多いので、失敗なく納得したものを手に入れられると良いですね!

 

我が家のコットはこちら(生地の厚さなど、頑丈さと寝心地がお気に入りです)

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