ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、2才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

子どもと行くなら予防歯科!2歳10か月、「歯医者が苦手」を克服しました!

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こんにちは、ずぼらママです。

昨年の10月から歯医者に通っている三男。

きっかけは前歯(乳歯)の虫歯。

治療をしないで放っておくと、どんどん進行して前歯が無くなってしまう可能性がありました。

治療がどうしても難しい子どもには、虫歯の進行を遅くさせる薬を塗布することができるそうですが、あれは歯が真っ黒になります。

昔、いませんでしたか?前歯が真っ黒な子。

あれは、虫歯の進行を遅らせる薬を塗った結果だったようです。「うっわあ、歯きたなーい」と子ども心ながらに軽蔑してすみませんでした。

 

 

1歳で虫歯。子どもに懺悔。そして自己嫌悪。

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当時1歳10か月。この年齢で虫歯作るってあり得ないですよね。完全に親の責任。

まだ1歳なのに虫歯にしてしまってごめんなさい。ずーっとそう思っていました。

でもどうやら歯科医師によると「虫歯になりやすい歯の質」なんだそうです。

歯の質が柔らかい原因は遺伝によるところが大きいんだとか。

言われてみれば、私も歯が脆いというか虫歯になりやすい体質でした。4歳くらいから、虫歯の治療で歯医者にはよく通っています。

まあ、昔はじいちゃんばあちゃんが齧った食べ物とか普通に食べさせてましたもんね。

今の時代それをやると、お嫁さんから大変なバッシングが起こると思いますが。

 

1歳10か月 体を押さえて治療をした

冒頭にも書いたように、三男の虫歯は治療をしないとどんどん進行してしまうものでした。

虫歯の進行を止める薬で、歯を真っ黒にはさせたくない。

まだ1歳。トラウマとして記憶されるような年齢ではない。やるなら今だ。

その思いから治療に踏み切ることに。

開口器と呼ばれる器具を口に装着。

泣こうが喚こうが、体を押さえつけ治療を進めてもらいました。

泣きわめく子どもも大変ですが、治療をする方も大変です。

ひとまず2回で治療は終了。息子、頑張りました。頑張ったというか、無理やりですが・・。

 

毎月、フッ素塗布に通うことで歯医者に慣れていく

その治療後は毎月、フッ素塗布に通うことにしました。

フッ素を塗るだけなのに、最初はイスに座るのも、口を開けるのも大変でした。

抱っこして一緒に座っても、大声で鳴いたり暴れたりとなかなか大変でした。

私は、焦りと先生や歯科助手さんや周りの患者さんへの申し訳なさから、毎回汗で背中とお腹がしっとりしていました。

しかしその暴れっぷりも最初の数回だけ。

徐々に静かに私と治療の椅子に座れるように。

口を開けていられる時間も伸びていきました。

 

口に入れられる器具が未知だから怖い

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口に知らないものを突っ込まれるのは恐怖!

だんだんと慣れてきたので、色々と器具を使って治療に慣れる段階に入りました。

まあ、とにかくここの歯科の歯科助手さんが上手!

「これね、お水さん出るんだよ~」(何度もコップに出して見せる)

「風さん出るんだよ。おててにシュってしてみようか」(風で遊ばせてくれる)

「お水さん、吸うんだよ~。」(コップに水を入れて、吸わせて遊ばせてくれる)

一通り色んな器具を子供向けに遊びながら説明を終えたら、今度は実際に器具を使って歯磨きにチャレンジ。

まず子どもに手鏡を持たせてくれて、歯磨きしているところを自分でも見てもらう。

器具がどういう動きをするのか、器具がどんな風に動くのか、どんな音がするのか体験してわかっていた三男は大人しく歯磨きをしてもらう。

もう、なんという成長っぷり。そして、事前に器具で遊ばせてくれたことで、器具の音や動きをなんとなくでも理解しているからこそ、安心して身を任せることができるようになっています。

1年前、いや半年前まであれだけ暴れていた三男が、こんなに大人しく治療を受けれるようになったなんて!

「根気よく、毎月毎月通い続けることで歯医者に慣れること」。これがどれほど重要か。

そして、「子どもの恐怖心を取り払うためには、治療前に歯科器具の音や動きを見て体験すること」がどれほど重要なことか。

 

予防に重点を置く、小児予防歯科かどうかが重要

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予防に力を入れている小児歯科がおすすめ

今や小児歯科はたくさんあります。

小児の虫歯予防にどれだけ力を入れているのか、予防歯科の講習を受けたスタッフが揃っているのかが重要になってくると思います。

そういった予防歯科の講習を受けた歯科医師・歯科助手さんたちは、子どもを歯医者に慣らすことがとても上手です。

治療前に通う回数は増えてしまうかもしれませんが、トラウマになることなく素直に治療が受けられるようになるのなら最高ではないでしょうか。

ちなみに、3歳を過ぎてから無理やり治療をするとトラウマになりやすいそうです。

 

市区によって虫歯予防の力の入れ具合が全く違う

私の住んでいる所では、乳幼児の医療費が無料です。小学生も診察料200円の負担だけです。

そのためか、特にフッ素塗布の無料チケットや案内というものがありません。

「乳幼児健診の際に歯科検診があります。その際にフッ素塗布をします。」くらいの軽い案内だけです。「定期的にフッ素塗布をすることは、大切なことです」なんていう案内は住んでいる地域の行政からは一切ありませんでした。

「医療費無料なんだから、フッ素塗布をどうするのか自分で調べて管理してね」というような感じでしょうか。全く力が入っていませんね。

以前住んでいた市では、生後半年くらいから対象となる「無料フッ素塗布券」が送られてきていたので、毎月フッ素塗布に通っていました。

行政によって力の入れようが全く違います。

 

ストローでジュースを飲むことも虫歯につながるらしい

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歯の裏にストローがあたる時間が長くなるのは高リスク

ストロー付きのジュースやマグマグなどは、できることなら早めに卒業させた方が前歯の虫歯になりにくいと思いました。ストローが歯にあたっている時間が長いことで、そこの歯が虫歯になりやすくなるそうです。

子どもの歯の健康のためには、コップトレーニングをできるだけ早くから開始したほうがよさそうです。

ジュースも、「スポーツドリンクは大丈夫でしょ」というのは大間違い。あれ、かなり糖分高いです。美味しいですけどね。

 

最後に

ちょっと話が長くなってしまいましたが、「虫歯になってから行く歯医者」じゃなく

「虫歯にならないために歯医者に通う」がアメリカやスウェーデンのようにスタンダードになればいいなと思います。

歯と目の健康は、認知症を予防する効果も非常に高いそうです。

これからも、乳歯のうちからお口の健康を意識していきたいと思います。

これからかかりつけ歯科を探そうと思っている方は、予防力を入れている歯科を探してみるといいですね。