ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、2才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

飛蚊症が酷くなって眼科に行った話。検査前に気をつけることや、検査料金など

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こんにちは、ずぼらママです。

昨日、眼科に行ってきました。

元々、自分が飛蚊症であることは知っていたのですが、症状が強くなってきたように感じていたので、念のため検査をしてもらうことに。

飛蚊症の検査、検査後の様子など、体験してきたことが誰かの役に立てばという気持ちから、ここに記しておくことにします。

 

 

飛蚊症とは

症状については検索するとたくさん出てきます。それに医学的なことなので、私から一般的な症状などを断定してお伝えすることは控えたいと思います。

眼科医監修の記事をご覧いただくと詳しい症状が理解できるかと思います。

眼科医監修の飛蚊症についての記事はこちら:飛蚊症

ということで、今回はあくまでも私の症状に基づいた体験を記しておきます。

私の症状

コンタクトレンズを愛用していた20代の頃。

両目とも裸眼で0.1以下(0.06と0.04)、眼鏡矯正で1.3くらいの私は、気がつくと目の中に影というかゴマ粒というか、薄い何かが見えるようになっていました。

「こんなずぼらな私は、もうコンタクトは使うまい」と固く心に誓った20代後半。

コンタクトレンズの不衛生な使用のために角膜に傷がつき、黒目の一部が白くなるという”ずぼら事案発生”。

その時の眼科医から「あと数ミリずれていたら失明でしたよ」と言われる。

それからずーっとメガネです。眼鏡にして再認識したのは、コンタクトについたゴミだと思っていたのは、飛蚊症だったというね・・。

そして、ここ1か月くらい

その飛蚊症の症状が片目だけ酷くなっていました。

小さな粒というか線のようなものを多く感じるようになっていました。特に晴れの日など、光を強く感じる時間帯に。

色々調べて怖くなり受診

症状が酷くなったように感じ始めた私は、あれやこれやGoogle検索したのは言うまでもない。

そこで出てくるワードが怖い怖い・・・。

「網膜剥離かもしれません」とか「網膜裂孔」。「早期発見が重要です」などという言葉が目立ちます。

 そして昨日、ようやく受診してきました。

 

受診前に気をつけたこと

車の運転はどうしたらいいのか?

ただの視力検査だけなら気をつける事なんてほとんどないんですが、飛蚊症の検査は瞳孔を開いて検査をするとの事前情報が。

瞳孔を開かせる目薬は、その効果が4~5時間は持続するらしく車の運転は禁忌。

化粧はしていっても大丈夫?

そして何よりもどうしようか迷った事は「お化粧」。

結論から言うと、眼科行くならノーメイクが基本。メイクの必要があるなら、診察終わってからでいいのでは。

コンタクトの処方箋もらうくらいならお化粧をしていく人は多いと思います。

しかし今回は眼底検査がある。

このおどろおどろしいアラフォーの秋の寒風に負けて乾燥したガサガサの肌、アイシャドーもアイラインも引いていない貧相な目。

こんなものを公衆の面前でさらせない!!!という気持ち。

でもよくよく考えてみたら、他人の事をジロジロ見る人なんてそうそういません。

それに、そもそも眼科で検査をしてもらうことが主目的であって、誰かに自分の顔をアピールするわけでもなし。

もう開き直って、思いっきりすっぴんで駅前を闊歩しましたよ。かろうじて眉毛だけは描いていきました。

受診に際して気をつけた事

  • 飛蚊症を主訴として眼科に行く場合は、車や自転車で行かない(瞳孔を開いて検査をするから)
  • 眼科に行くなら化粧はしない!すっぴんだからって気にしない!不細工だろうと開き直りが肝心

検査の流れと料金

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検査は痛いのかどうか

痛いのかどうか心配している人向けにお伝えしておくと、飛蚊症の検査で痛いことは何もありません。

眩しいとか、あの眼球めがけてスパッとくる風に毎回ビビるとかそのくらいです。

眼科検査の流れ

  1. 簡単な視力検査(使用している眼鏡で視力がどの程度出ているか)
  2. あの赤い気球を見る
  3. 眼球めがけて風を当てる検査
  4. 診察(瞳孔開く前の状態を確認)
  5. 瞳孔を開かせる目薬を点眼し10~20分休憩(瞳孔開き待ち)
  6. また眼球の写真を撮る(顎乗せて光見るやつ)
  7. 診察(光を目に当てて眼球を言われた通りに動かす。機械で緑の光を一瞬当てて写真を撮る)
  8. 会計

という流れです。

病院が空いていれば1時間もかからずに終わる内容です。

実際、私が行った時間帯(16時すぎ)は、びっくりするほど空いていて、すべてが終わるまでにかかった時間は30分ほど。

まあこの辺は病院の人気度などにも左右されると思います。

検査料金は?

初診料を含めて3030円でした。

これは病院によって、検査内容によって変わってくると思います。

しかし、あれだけ色んな検査して3000円って安い気がするのは私だけでしょうか?

内科とかで色んな検査したらすぐに1万超えるのにね。眼科は儲からないのかもしれない。レーシックが儲かると言われる理由が垣間見えた気がしました。

話が逸れましたが、飛蚊症の検査だけなら5000円ほど用意しておけば安心ではないでしょうか?心配であれば、病院に行く前に問い合わせてみると良いかと思います。

私の結果

それで結局、私はどうだったのかというと

「近視による影響と、加齢に伴う症状ですね」という診断結果。

網膜だとか水晶体だとか、非常に綺麗でした。教科書で見る見本のような眼球写真。

それにしても、30代で「加齢に伴う症状」なんて言われると思っていませんでした。

「これまでと同じように、慣れてそのうち気にならなくなるでしょう。」なーんて言われました。

網膜剥離じゃなくても網膜裂孔だったらどうしよう?なんて気構えて行ったのに拍子抜けです。

いやいや、重病を期待していたわけでは無いので「拍子抜け」という言葉は適切ではないかもしれません。

「あー、良かった。やっぱり何ともなかったじゃん!病院行かなくても良かったんじゃない?」という安堵からくる拍子抜けという感じですね。

 

検査後、体調悪化する

瞳孔全開で日暮れの駅前通りを闊歩するのは非常に疲れます。

車のヘッドライト、街灯、信号、自転車のライトなどなど、色んな光に過敏になります。

そして極度の老眼のように、手元が全く見えません。

買い物でお財布から小銭を選ぶことさえできません。かろうじて100円玉がわかるくらい。

ましてやスマホの画面や、バスの時刻表なんて見ることができません。

よっぽど近くにいた人に、バスの時刻表を見てもらおうと思ったほど。

そんなこんなで、2歳児の手を引いてようやく帰宅した頃には気持ち悪くなり、頭痛まではじまり、もう晩ごはんの時間だというのに少し横になることにしました。

眼底検査の後は、割りと本気で気持ち悪くなると思うので、検査後の予定はいれないこと、家事は検査前に済ませておくことをオススメします。

瞳孔の状態が元に戻るまでの時間

いろんな所に書いてあった通り、病院でも言われた通り、目が元に戻るまでの時間はぴったり4〜5時間でした。

 

 

まとめ 

  • 飛蚊症が気になったら迷わず眼科へ(5000円あれば大丈夫なはず!)
  • 眼科での検査はノーメイクで行こう
  • 飛蚊症検査は車や自転車を運転しない(瞳孔を開くと運転は危険です。絶対ダメ!)
  • 検査後、光を感じやすいので気持ち悪くなることがある(検査後は余裕をもって行動できる方がいい)
  • 検査後、ひどい老眼のようになるため、手元が全く見えない。スマホの画面は40cm以上離しても見えにくい。
  • 検査後の予定は入れない。もしくは検査前に用事を済ませておくこと。

飛蚊症が気になっているなら、迷わず一度は検査をしてもらうといいと思います。検査費用も内科などと違って安いですしね。

病院が混んでいなければ、検査にかかる時間も30分〜40分もあれば済んでしまいます。

何よりも、一度きちんと見てもらうことで安心できることが一番いいですね。

これからもできるだけ目を大切にしていこうと思った一日でした。