ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、2才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

【のどの痛みに】はちみつが美味しく感じる季節になってきた【風邪予防に】

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こんにちは、ずぼらママです。

一気に寒くなりましたね。今週末にキャンプを考えている方は防寒対策が必要ですね。

キャンプの防寒対策のお話はこちら

秋9月~10月のキャンプの服装は重ね着の用意が大事!最低気温ごとの目安。 - ママはずぼら

空気も乾燥してきたせいか、喉も痛くなってきました。

 

 

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乾燥して喉が痛い。そんな時は「はちみつ」

寒くなり、空気が乾燥してきたのでのどの痛みを覚える人も出てきたのではないでしょうか?

口を開けて寝ていることが多い私は、空気の乾燥がダイレクトに喉にきます。

そこで「はちみつ」です。

甘くておいしいはちみつ。料理にも紅茶にもコーヒーにも、トーストにも、何でも使えるはちみつ。ちょっと高価だけど美味しいハチミツ。

「はちみつ100%のどあめ」は、すっごーく甘いけど喉の痛みに抜群に効きます(個人差あり)。甘すぎて喉が痛く感じることもあるくらい、はちみつは甘いです。

冬になるとのど飴コーナーに「はちみつ100%のどあめ」が並びますが、人気が高いのか売切れや店頭在庫が少なくなっていることが多いですよね。

 

はちみつとは

Wikipediaによると・・・

ミツバチを採集し、の中で加工、貯蔵したものをいい、自然界で最も甘い蜜といわれる。約8割の糖分と約2割の分によって構成され、ビタミンミネラル類などの栄養素をわずかに含む

えっ!?ビタミンやミネラル類などはわずか??

僅かだけれどのどの痛みにも効くなんて不思議ですね。

人類と蜂蜜の歴史

人類は、1万年前には既にハチミツの採集を行っており、1919年に発見された新石器時代の岩壁彫刻にはハチミツを採集する人物が描かれていることからしても、蜂蜜と人類の結びつきは非常に深い。

Wikipediaの蜂蜜の薬用の項目を見ると以下のように書かれています。

旧約聖書には、「心地良い言葉は、蜂蜜のように魂に甘く、身体を健やかにする」ということわざが登場する。この言葉から、人類が早くから蜂蜜の健康上の効能について認識していたことが窺える

古代エジプトの医学書エーベルス・パピルスおよびエドウィン・スミス・パピルスには内用薬[† 13]および外用薬(軟膏剤湿布薬[107]坐薬[108])への蜂蜜の活用が描かれている[109]

旧約聖書』の「サムエル記・上」には疲労と空腹により目のかすみを覚えたヨナタンが蜂蜜を食べて回復する逸話が登場する[110]

古代ギリシャでは医学者のヒポクラテス炎症潰瘍吹き出物などに対する蜂蜜の治癒効果を称賛している[111]古代ローマの皇帝ネロの侍医アンドロマコスは、蜂蜜を使った膏薬テリアカを考案した。テリアカは狂犬病に罹った犬や毒蛇に噛まれた際の、さらにはペストの治療薬として用いられた[112]。テリアカの存在は奈良時代に日本へ伝えられ、江戸時代になってオランダ人によって現物が持ち込まれた[113]

ざっと目を通すだけでも、遥か昔から蜂蜜が色んな場面で使用されてきたことがわかりますね。

 

蜂蜜の効能

色んな所で書かれている根拠のない迷信的な効能ではなく、理にかなっている効能をいくつかご紹介したいと思います。

1.高い殺菌力

蜂蜜に含まれる酵素の持つ力が抗菌作用を発揮する。

Wikipediaより引用

蜂蜜には強い殺菌力のあることが確認されており、チフス菌は48時間以内に、パラチフス菌は24時間、赤痢菌は10時間で死滅する[126]

蜂蜜に含まれる酵素グルコースオキシターゼは、グルコースから有機酸(グルコン酸)を作り出す[35]が、その過程で生じる過酸化水素には殺菌作用がある[133]。人類は古くから蜂蜜がもつ殺菌力に気付いていたと考えられ[93]、防腐剤として活用した[† 16][† 17]

2.疲労回復効果

はちみつの主成分であるブドウ糖は、体内で短時間にエネルギー変換されるため、疲労時などに摂取することで素早く体力を回復させる効果が見込まれる。

Wikipediaより引用

グルコースとフルクトースが主成分であることから、蜂蜜は消化の必要なしに、手早くエネルギーを得ることができる[47]グルコースとフルクトースの比率を比較すると、フルクトースの方が若干多い傾向にある[48][49]

グルコースとフルクトースはともに単糖であり、摂取後体内でそれ以上消化・分解する必要がなく、短時間で体内に吸収される[50]

さらにフルクトースの吸収速度がグルコースのおよそ半分であることから、吸収によって血糖濃度が急激に変動することはない[51]

3.グリセリンと同等の保湿能力

ちまたでは「蜂蜜の保湿成分が~」なんていう商品がたくさん販売されていますね。実は一般的な保湿成分で有名なグリセリンと同等の保湿性があるというのが「山田養蜂場」の研究拠点「みつばち健康科学研究所」の研究により証明されました。

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みつばち健康科学研究所より画像引用

グリセリンと同等程度の保湿効果が、食品にもあるんですね。

 

 

まとめ

以上の内容から

蜂蜜の持つ「抗菌作用」と「保湿効果」、蜂蜜自体の粘度の高さが喉を保護し優しく効くのだと思います。

実は今年もはちみつのボトルを1本購入し、はちみつバタートースト、はちみつ湯、はちみつレモン、焼酎のはちみつ湯割りなどなど、色々と楽しんでいます。

ただし乳児ボツリヌス症には十分ご注意くださいね。ちなみに胎盤からボツリヌス菌に感染することはないので、妊婦さんは問題なく摂取できます。

寒くなってきたら、「こたつにみかん」並みに「一家に一本はちみつ」おすすめですよ!