ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、2才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

9月1日自殺問題を聞いて思った事



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こんにちは、ずぼらママです。

今日は少し重たい話です。中学生の作文レベルの私の勝手な意見です。ザーッと書きなぐっています。「何言ってんだこいつ」と思ったらそっとページを閉じてください。

 

色んな所で「9月1日は子どもの自殺が増えるから対策をしよう」とか言っていますが、実際の所、新学期が始まってからが本当の地獄です。

実際にデータでは9月1日が子供の自殺が最多数になっています。

でもこの9月1日を何とか乗り越えた子どもたちは、これからがもっと辛いはずなんです。

目次 

 

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どうしても期待してしまう「新学期だから前の学期よりも少しはマシになっているはず」

 

新学期だから状況は少し良くなっているはずと思って少しだけ心晴れやかに初日にを迎え、なんとか学校に行ったけど、「何も変わっていなかった・むしろ前よりもエスカレートしている・結局学校には自分の居場所はない」とわずかに期待していた分をはるかに大きく上回る絶望を感じ、「結局この世は辛いんだ。生きるのが辛い。」と絶望する子どもが多いのではないでしょうか。

そこで「だから学校に行きたくない」「学校に行っているフリをする(要はサボり)」だけで済めば万々歳。

「親に心配をかけたくない」と思う気持ちが強い子供や、昔から元気で明るく活発で悩んでいる姿を見せない子供ほど、悩んでいる姿は周りには見えにくく、おまけに自尊心も高い。だから誰にも相談できないが故に内に籠るか、リストラされたサラリーマンのようにお弁当は公園で食べて時間になったら家に帰るという「学校に行っているフリ」を始めるのかもしれません。

そして学校をさぼったことを両親に責められる→自尊心が高いor親に心配をかけたくなくて悩みは打ち明けられらない→言えないくせに「こんなに苦しいのになんで怒るんだ。わかってくれない」と反発するor辛い気持ちをどこにもぶちまけられない→引きこもりor非行or自死

というパターンになることが多いのかもしれません。

 

「行きたくないなら行かなくていい」

そう心から言ってくれる親はどれだけいるのでしょうか。

母親はわかってくれても父親が理解を示さないというケースも多いでしょう。逆も然り。

世間体よりも子供の将来、子どもの精神状態を考えたら「学校に行きたくない」なんて親に言ってくれているうちは多めに見てもいいのでは。

「お前の将来のために、ここで逃げちゃダメだ。ここで逃げたらいい大学にもいけない。大学に行けないと良い未来はない」なんていうのは最悪な親のエゴ。

条件が許すのであれば、おじいちゃんおばあちゃんの住む町に転入させてみたり、フリースクールに行かせてみたり、海外に目を向かせてみたり。

今の時代、ネットに接続できる環境があればどこにいても勉強はできます。

リクルートが運営している【公式】スタディサプリ|神授業、1万本。なんて、受験勉強の一つとしてはもちろん、学校に行きたくない子どもにとっても本当に秀逸だと思います。しかも月額980円。テキストや問題集はダウンロードして書き込んで学習することも可能。タブレットやPCだけで済ませることも可能。

 

世界はもっと広いのに、悩んでいる本人にとっては悩んでいる世界が全てなんです。産まれてからのたった十数年が世界のすべてなんです。

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自分が悩んでいる世界が本当はどれだけ小さいコミュニティだったのかという希望や光が少しでも見えてくれば、その後の自分の世界は大きく変わるんだと思います。

そのことを気づかせてあげられるのは誰でもいい。

子どもの世界は大人が思う以上に狭いんです。だって生きてきた分しか世界を知らないから。

海外での出来事が遠いおとぎ話のような感覚で、「もっと外の世界を見ればいい」なんて単純な言葉だけでは響かないんです。何かしらの実体験があってこそ、その言葉は響くんです。

 

「学校だけが世界じゃないよ」なんて言葉は誰にでも言えるんです。

そこから先が重要なんです。

誰でもいいから「世界はもっと広い。戦う必要なんてこれっぽっちもない。別な世界で楽しんでいいんだ。それは逃げたということではない。」ということを本当に教えることができたなら、もっともっと人生は豊かに変わって行く可能性は十分にあるんだと思います。

 

いじめられたら住む世界を変えればいい

 

いじめられたら住む世界を変えればいいんです。そんな奴らと戦おうと相手にする時間は勿体ない。親にはわからないように静かに子どもをいじめる教師だっている世界です。

戦うくらいなら、その後の人生がもっと豊かになる場所を見つけるための時間を作った方がいい。

それが「逃げても良いんだよ」という言葉の本当の意味じゃないでしょうか。

逃げたせいで学歴に傷がついたとしても、リカバリーはまだまだ可能なはず。

超エリートになるのを目指しているなら話は別ですが、そうじゃないなら多少出遅れたたっていいじゃないですか。とっとと別な世界で楽しく生きた方が、人生数倍豊かになれるかもしれません。

いじめと戦って勝てると確信を持てるなら戦えばいいと思います。そんな人は一握りです。

でもやっぱり住む世界を変えるには、お金がかかるかもしれません。

人並みのペースで進学や就職ができないかもしれません。

多少のハンディを負わされるかもしれませんが、それでも人生「負け」ではないと思うんです。

そのハンディはまだまだリカバリできる位置にいると思うんです。低年齢なら尚更。

 

いじめるやつは一生誰かをいじめている

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いじめというくだらない行為をする子は、成長してもどこかで誰かをいじめます。それは母親や父親になっても同じ。会社の同僚や、ママ友、はたまた実の親兄弟(姉妹)や義兄弟(姉妹)をいじめます。

そして一番厄介なのが、いじめている本人がその事に気がついていないケース。最悪です。そんなのはもはや人格障害です。

直接いじめていなくても、いじめている奴と一緒にいる取り巻きも最悪です。直接いじめていなくてもイジメているのと同じことです。

そういう人も大人になっても本質は変わりません。

ママ友いじめの主犯格の取り巻きになっていることが多いです。

中学生や高校生になってから、いじめたことを心から反省する子なんてほぼいないと思います。いじめたことを素直に反省するのは、せいぜい小学生くらいまでじゃないでしょうか。腹の底からいじめたことを反省する子なんて少ないです。いじめた方は、いじめた事実を忘れちゃうんですから。犬や猫をくすぐったり、からかったりして心の底から反省する子供がいますか?子どもの世界は残酷です。

人間の個々の本質はある程度成長してから大きく変わるということはないでしょう。洗脳などをされない限りは。

 

もしも自分の子どもが「学校に行きたくない」と言ったら

もしイジメが原因だとしたら、親としては精一杯、そして徹底的に戦うと思います。子どもには無理に戦わせません。多分親ならみんなそういう気持ちをお持ちですよね。

子どもが学校に行きたくないなら行かせないと思います。

そのまま学校に行かないなら、フリースクールに行かせたり、自宅で学習させたり、実家のある学区に転入も考えると思います。

誰が反対しようとも私は私の子どもの精神(心)を守ると思います。命と健康な精神さえあればなんとかなります。

 

最後に

職業差別や学歴差別をする人はたくさんいます。そういう世の中です。コンプレックスが強い人ほど言葉に出し、騒ぎたて、見下します。そういう人とは表面のお付き合いだけで十分です。

「9月1日自殺問題」としてSNSやテレビでたくさんクローズアップされましたが、「新学期自殺問題」として学期が変わるごとに注意をしていく必要が大いにあると思います。

動物園でも図書館でも博物館でも、学校が嫌なら逃げ出していいという場所を作ってあげる事が必要ですよね。

うちの子がもう少し大きくなったら「お父さんやお母さんに相談できなくて、どうしても逃げ出したい、投げ出したい気持ちになったら、逃げる場所として図書館や動物園、おじいちゃん・おばあちゃんの所に行きなさい」って言っておこうかなと思います。

 

以上、雑談でした。