ママはずぼら

育児に役立つグッズやファミリーキャンプ、キャンプ用品などについて実際に使用した感想などを書いていきたいと思います。

悲報!シュラフ(寝袋)でおねしょ。シュラフの洗濯・乾燥の失敗談と便利道具



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こんにちは、ずぼらママです。

先日のキャンプで、末っ子がシュラフでおもらしをしました。

末っ子はまだオムツ。

「オムツだから漏れるはずがない」と思っていたら大間違い。

どういうわけかオムツはまだパンパンじゃないのに、横からのモレでシュラフは大惨事。

オムツから漏れた程度なので、シュラフを貫通するほど漏れていなくて一安心。

「でもこんなに大きなもの、いったいどうやって洗濯したらいいんだろう?」

「乾燥機は使えるかな?」

「あー、コインランドリーに直行するしかないか。」

などと色んな思いが頭を駆け巡りました。

 

そんな私と同じ思いをしている人のために、私の対策方法をご紹介します。

対策と言ってもおもらし後の事後対策・事後処理方法ですね。

失敗談を含めた話になっていますので、今後の参考にどうぞ。

 

 長いので結果だけ知りたい方は見出しの「シュラフの乾燥は布団乾燥機を使うべし」まで飛んでください。

目次

 

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シュラフ(寝袋)でおねしょ。そんな時どうする?

もうしてしまったのものは慌てても仕方がありません。

ひとまずシュラフを貫通して床面まで濡れていないか確認しましょう。

濡れていなければ、それ以上被害が拡大しないようにシュラフの濡れている所を内側に折りたたんでテントの外に退避。

温かくなると臭ってくることもあるので、速やかに外に出した方が無難ですね。

次に、洗濯表記を確認

水洗いできるのか、洗濯機・乾燥機は使えるのかが重要なポイントです。

大概水洗いはできても、乾燥機はダメとなっているものが多いと思います。

我が家のスノーピークのセパレートシュラフオフトンワイドは、手洗いOK、乾燥機NG、陰干し推奨でした。

スノーピークシュラフのお洗濯については、メーカーで詳しく解説してあります。

sbs.snowpeak.co.jp

 

上記サイトの説明によると、「手洗いのみとしてください」と明記されています。

 

私はずぼら。コインランドリーへ直行しました。

メーカーHPにご丁寧に手洗いのみですよ!と書いてあります。

でも私はずぼら。

こんな大物の手洗いはつらい!と思い、大型洗濯機があるコインランドリーを利用することに。

今時のコインランドリーはとても清潔で、布団も洗えるほどに大型の洗濯機もあります。

そして洗濯メニューに「手洗いコース」もついているんです(手洗いコースがない所もあります)。

もう迷わず「手洗いコース」を選択。

30分ほどで水洗い完了

ここで過ちに気がつきます。

 

「あ、思ったよりもビショビショだ。」

 

そうなんです。勘のいい方ならお気づきかと思いますが、シュラフに潤沢に詰まっている中綿にしみ込んだ水分が洗濯機の脱水だけでは抜けきらないんです。そして重い。

 

濡れたまま持ち帰るように大きめのゴミ袋を用意していったのですが、水分をたっぷりと含んだ重たくビショビショのシュラフをゴミ袋にいれることができません・・。

入れようとすればするほど私のTシャツとジーンズがびしょびしょになっていきます。

諦めました。

袋に入れることを諦め、車の後部座席足元に敷いたゴミ袋の上にドサッと濡れたシュラフを置きました。

 

家に着き、玄関までなんとか運んできましたが、後ろを振り返ると私が歩いてきた道がシュラフから滴る水ではっきりと筋になっています。

「これ、家の中に持って行けない」

お風呂で干しておけばいいのですが、まだみんなお風呂に入っていないのでお風呂に置けず。

仕方がないので、ある程度水が抜けきるまで玄関の門塀に引っかけておくことにしました。

門にかけてから5時間経過。

まだ水が垂れています。

さすがに夜間も玄関の門に放置というわけにはいかず、お風呂で干すことに。

 

翌朝、シュラフ下部に水が溜まり、まだ滴っていますがベランダで干すことに。

 

夕方、干していたシュラフを確認するものの、まだ裾がびしょびしょ。

 

これはどうにもならない!

あ!布団乾燥機があるじゃないか!!

と今頃気がつきまして、さっそく布団乾燥機でシュラフを乾燥することに。

もっと早くに気がつけばよかったと激しく後悔。

布団乾燥機を2時間以上かけて、ようやく完全乾燥の目途が立ってきましたがまだ少し湿っています。

でも6月の寝苦しい夜。このまま布団乾燥機稼働中の横で寝たくない。

いったん乾燥をストップして室内に干しました。

 

これまでの流れ

  1. コインランドリーの大型洗濯機の手洗いコースで水洗い~脱水
  2. ビショビショのまま持ち帰り、外やお風呂で水分を抜く(洗濯から約16時間経過)
  3. ベランダで天日干し(曇っていたので陰干し10時間)
  4. シュラフのすそが乾いてない。布団乾燥機を使おう。
  5. 布団乾燥機2時間使用。すそがまだ少し湿っているかな?くらいまで乾燥。
  6. 布団乾燥機使用を終了し、室内干し。

 

 翌朝、まだ乾いていない、

その日の夜、ようやく完・全・乾・燥。

洗濯完了からここまで32時間経過しています。

 

ここまでのおもらしシュラフとの戦いは長かったです。

 

皆さま、シュラフでのおもらしには十分にお気をつけください。

そして何よりも、冬用シュラフでおねしょをされないようにお気をつけください。

これが夏用シュラフだったら、もう全然楽です。

薄いので、自宅で洗濯できるし、あっという間に乾きます。

 

まとめ。シュラフの乾燥は布団乾燥機を使うべし

大物シュラフがおねしょにやられたら・・・

  1. 洗濯表示を確認
  2. 水洗い可能であればコインランドリーの大型洗濯機「手洗いコース」で水洗い
  3. 家に持ち帰り自然に水が抜けきるのを待つ(抜けきるまで10時間以上かかることも)
  4. ある程度水が抜けたら(干してても垂れなくなったら)布団乾燥機で乾燥(2時間以上かかるかも)
  5. そこそこ乾燥したら室内干しor外干し(陰干し推奨)

 

これで冬物の厚手のシュラフのお洗濯~乾燥は完璧です。

ただしあくまでも自己責任で行ってください。

小さい洗濯機で洗うとシュラフが破れたり、布団乾燥機の使い方を間違えると生地が痛んだりなどなどの諸問題が発生する可能性も否定できません。

くれぐれも自己責任でお願いします。

 

以上、悲報!シュラフ(寝袋)でおねしょ。シュラフの洗濯・乾燥の失敗談と便利道具でした。

オムツをしているからと侮るなかれ、どうしたことかオムツが濡れていなくてもおしっこは外漏れすることがあります。

ファミリーキャンプは思いもしない事がたくさん起こって、ある意味楽しいです!