ママはずぼら@キャンプが大好き

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、3才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

キャンプの椅子選び。いつも使っている4種類を比較してみた【腰痛持ち目線あり】

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我が家には腰に爆弾を抱えた人がいるので、キャンプの椅子は重要視されています。

大げさに言いましたが、夫がぎっくり腰持ちなのです。

ギックリになる寸前というのが私にはわかりません。

夫はよく椅子に座ったまま薪を取ろうとして「うぐっ」、地面に落ちたものを拾おうとして「うぐっ」、クーラーボックスからビールを出そうと屈んだ瞬間に「うぐっ」となっています。

そんな腰痛持ちでも安心して座れる・長時間座っても辛くないアウトドアチェアを探してみました。

それでは腰痛持ちが比較したキャンプ椅子4脚をご紹介します。

腰痛なし目線でも比較していますので、ぜひご覧ください。 

 

 

ギックリ腰持ちが比較するキャンプ椅子4脚

今回比較する椅子はこちら

ヘリノックス コンフォートチェア

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ヘリノックス

カーミットチェア

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おしゃれなカーミット

スノーピーク ローチェア

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しっかりとした作りのローチェア30。他の巣のピーク製品との高さバランスも絶妙。

スノーピーク Take!チェア

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ハンモックのように包み込まれる感覚のTake!チェア

ホームセンターで購入できる1脚3000円くらいのものとは一線を画すアウトドアチェアを比較していきます。

【座面高別比較】ロースタイルは座る立つ瞬間が辛い

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焚火を楽しみやすいロースタイル

今主流のロースタイル。焚火にはちょうどいい高さのロースタイル。

ロースタイルの椅子は座面がだいたい地面から30cm〜40cm。

焚火をするにはちょうどいい高さです。

しかし、腰痛持ちにはその椅子の低さが辛い。背が高い人ならなおさら辛いのだとか。

  • ヘリノックス コンフォートチェア  座面高34cm
  • カーミットチェア 座面高約30cm
  • スノーピーク ローチェア30  座面高30cm
  • スノーピーク Take!チェア  座面高42cm

座面高だけを見るとヘリノックスも良さそうだなあと思いますが、実際に座った感じは違います。

【実際に座った感覚】一番沈み込むのはどれ?

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ロースタイルが主流になっている昨今

一番沈み込むという曖昧な表現で申し訳ないのですが、車のシートでいうバスケットタイプのような感じが一番強い順と思っていただくとわかりやすいでしょうか。

腰がどっしりと後ろに落ちる感覚が強いもの、沈み込みが一番多い順から並べていきます。

  1. スノーピーク Take!チェア
  2. ヘリノックス コンフォートチェア
  3. カーミットチェア
  4. スノーピーク  ローチェア30

この順番は、腰を包み込み安定している感覚順ではありません。

あくまでも沈み込む感覚が一番強い順です。

【実際に座った感覚】座ったり立ったりが楽。満足度の高い椅子は?

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ファミリーに楽なのがロースタイル

これは自身の身長により変わってくるポイントです。

私たち夫婦160cm・175cm、日本人の平均値のような身長の場合でお伝えします。

【満足度順】ギックリ持ち身長175cmの場合

  1. スノーピーク Take!チェア
  2. スノーピーク ローチェア30
  3. カーミットチェア
  4. ヘリノックス コンフォートチェア
腰を包み込む感覚が一番強いスノーピーク Take!チェア。

まるでハンモックに腰掛けているような包まれている感覚がありながら、しっかりとした安定感があります。腰痛持ちでも長時間座っていることが可能ですし、座面高が42cmと少し高いこともあり、立ち座りがダントツで楽。この座面高でこの沈み込みは、背が低い人ならば立ち座りは辛いと思います。

座面の張力を一番感じるスノーピーク ローチェア30。

ピンと張りすぎているわけでもありませんが、変な沈み込む感覚がないので自然な立ち座りが可能。腰への刺激が少なく立ち座りできますが、スノーピークのTake!チェアの座面高42cmほどの高さがないために背が高い人は腰の状況によっては辛いことも。

ただし、カーミットやヘリノックスから比べると断然楽であることは間違いないそうです。

カーミットチェア

コンパクトかつおしゃれな雰囲気。焚き火のそばで使いたいデザインですが、生地が思ったよりも厚くなく座面の張力がスノーピークローチェア30ほどではないので、立ち座りの際に腰へのテンションが強まります。

せめてもう少し生地厚があり、ピンと張っていれば腰への負担は少なかったと思います。

ヘリノックス コンフォートチェア

座面高は34cmですが、椅子の形状がバスケットのようになっているため、お尻・腰がぐっと下に落ちます。座面高が30cm台ということもあり、身長が170cm以上ある場合、腰痛持ちには立ち座りが非常に辛い状況になります。

【満足度順】腰痛なし身長160cmの場合

上から順に立ち座りが楽な順です。

  1. スノーピーク  ローチェア30
  2. カーミットチェア
  3. ヘリノックス コンフォートチェア
  4. スノーピーク Take!チェア
座面の張力が一番高いスノーピーク ローチェア30

160cmという身長では、座面高30cmで座面の張力が高いものが、座ったり立ったりする際の瞬間的な沈み込みが一番自然です。

ライトに座れるカーミットチェア

本体重量も軽いし、ヘリノックスから比べるとお尻の沈み込みや落ち込みがあまりないので立ち座りが楽です。落ち着いて座っている時間が少ないファミリーキャンプには取り回ししやすいという利点もあります。

座ったら立ちたくなくなるヘリノックス コンフォートチェア

お尻の沈み込みというか、どしっと座る感じの強いヘリノックス。

じっくり落ち着いて焚火を楽しむにはぴったりな椅子ではありますが、一度座ったら立ち上がるのが面倒な椅子でもあります。

逆に腰を包む感覚が一番強いスノーピーク Take!チェア

座面高が42cmなので、身長160cmの私には沈み込んだ感覚から立ち上がることが腰にきます。座るときも高い位置から座面にお尻を落としていくので「おいしょ」という掛け声が出そうな感覚もあります。身長が高い人とはまた違った感覚です。私の足が短いせいでもあります。

一番コンパクトに収納できる椅子は?

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焚火セットの親和性が非常に高いカーミット
  1. ヘリノックス コンフォートチェア
  2. カーミットチェア
  3. スノーピーク ローチェア30
  4. スノーピーク Take!チェア

ヘリノックスは本当に小さく、とても軽いので持ち運び・車載が本当に楽です。

カーミットもヘリノックスほどではありませんが、スノーピークの椅子から比べると断然小さく収納できるので、こちらも持ち運びにはとても便利です。

どちらも車のトランクルーム、床下収納に優れたサイズです。

スノーピークの椅子は一般的なアウトドアチェアと同じように縦長に折り畳まれるタイプなので、コンパクトさには欠けてしまいます。

小学生でもできる!力やコツいらず、組み立て簡単な椅子は? 

これはコンパクト順とほぼ真逆になります。

  1. スノーピーク Take!チェア
  2. スノーピーク ローチェア30
  3. ヘリノックス コンフォートチェア
  4. カーミットチェア

スノーピークの椅子はただ広げるだけですが、分解してコンパクトに収納できるヘリノックスとカーミットは組み立てが必要です。

ヘリノックスはコツは必要ありませんが、少しの力が必要なため、我が家の小5男子は組み立てることができません。

カーミットは私でも力が足りず、夫に組み立ててもらうことがあります。ちょっとしたコツも必要です。

カーミットは組み立てまま分解せずにパタンとたたんで収納している方もいますので、収納方法次第ではヘリノックスとの順番が入れ替わります。

【総合順位】腰痛持ちが選ぶおすすめアウトドアチェア

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持っている椅子に統一感がなくたってキャンプは成り立つ!
  1. スノーピーク Take!チェア
  2. スノーピーク ローチェア30
  3. ヘリノックス コンフォートチェア
  4. カーミットチェア

ヘリノックスとカーミットの差はほぼありません。が、あえて順位をつけるならよりコンパクトでカーミットよりはお値段も安いヘリノックスを上位にしました。

これからカーミットチェアやヘリノックスを買おうと思っている人は、見た目だけに惑わされず、ひどい腰痛持ちであれば十分に検討した方がいいかと思います。

おしゃれだし、かっこいいし、取り回ししやすいのですが、ギックリには辛い高さと座面張力です。

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高身長の腰痛持ちにはスノーピークのTake!チェアがおすすめ

以上、腰痛持ち・ギックリ腰目線でランキングしてみました。

【総合順位】腰痛なし目線がおすすめするアウトドアチェア

  1. スノーピーク  ローチェア30
  2. カーミットチェア
  3. ヘリノックス コンフォートチェア
  4. スノーピーク Take!チェア
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腰痛なしなら断然スノーピークローチェア30がおすすめです

しかし、腰痛なんてない私からするとスノーピークローチェア30がダントツでおすすめです。

しっかりとした足回り、丈夫な座面、座面の張力、座面高30cmはロースタイルの食事、焚火にぴったりです。

あとは所有欲順といったところです。

最後に 

今回の順位は我が家が所有している椅子を比較してみました。

どれも人気のアウトドアチェアなので、どれを選んでも「損をした」と感じることはないはずです。

でもどうせ買うなら、ずーっと長く使うなら、満足度の高いものを最初から選びたいですよね。

自分スタイルに合った素敵な椅子を選べるといいですね。

それでは、皆さんのキャンプが快適なものでありますように!

今回ご紹介したアウトドアチェア

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