ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、3才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

震災時に役立ちそうなキャンプ道具。ついでに在庫もチェックしておこう

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今朝、大阪での震度6弱。震源の深さ13km、M6.1の直下型。

まずは今回の地震で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。そして1日でも早い日常・平穏を取り戻せることをお祈りいたします。

6月18日午前7時58分、三男とEテレで「みいつけた!」を見ていたその瞬間、テレビから久々に聴こえてきたあの戦慄のメロディ「ピロンピロン」

心臓がギュッとなる感覚を一瞬で思い出し、我が子をそばに引き寄せる。

画面に現れた地区を見て安堵。

地震速報で大阪で震度6弱と知り、普段Twitterで見かける大阪在住の方達の安全を案ずる。

今回は自分の住んでいる地域じゃなかっただけ。

いつ自分の住んでいる場所に大地震がくるかなんて誰もわかりません。ましてや首都直下なんてそう遠くない未来いつ起こるのか・・。

そんな「もしも」に備えて、震災時に役立ちそうなキャンプ道具を振り返り、持っているキャンプ道具の在庫状況を見直してみたいと思います。

 

 

震災時に役立つキャンプアイテム

今回は避難場所での生活ではなく、自宅避難ができる場合に限りますが、キャンパーさんたちは災害に強いのではないでしょうか。

にわかキャンパーだろうが、何か一つでもアウトドアグッズがあるだけで気持ちの面でも断然違ってくると思います。

ぜひお手元のキャンプ道具を今一度見直してみてくださいね。

断水時に役立つキャンプ道具

  • ウォータータンクやクーラーボックス(飲み水はもちろん、雨水をためるのにも使える)
  • 水2Lペットボトル(何本か凍らせてあると尚良し)
  • 板氷やロックアイス(溶かして飲み水にできる)

停電時に役立つキャンプ道具

  • ランタン(LED、ガス、ガソリン)
  • クーラーボックス
  • 板氷やロックアイス
  • バーナー(ガス、ガソリン)
  • チャッカマン
  • 炭や薪(使用の際は屋外・安全な場所で)
  • BBQコンロ(焚き火台など)

共通して備えておきたいキャンプ道具

  • 電池(単四、単三、単二、単一)
  • ガス(OD缶、CB缶)
  • 炭や薪
  • 水2Lペットボトル
  • 板氷やロックアイス
  • カップ麺、カップスープ(私はキャンプの朝ごはんや小腹が空いた時に用意しています)
  • エマージェンシーグッズ(絆創膏など救急箱)

男性も使える生理用品・オムツ

生理用品やオムツがいかに大切か、何も恥ずかしがることはありません。災害時こそアイディアが必要です。

  • ガーゼの代用に
  • 下着の替え対策
  • 痔の人も
  • 濡れタオルがわりに
  • 簡易のアイスノン
  • 簡易トイレ

ファミリーキャンパーだとこういった衛生用品もキャンプ道具に追加されていることと思います。

オムツや生理用品はもともと水分を吸収する素材でできています。

災害時にこういったものを持っていると、いざという時にガーゼのように使用することもできます。

また、下着の替えがないときに使用することで衛生的に過ごすことができます。

痔の人もどんどん使っていいんですよ!

また、水を吸わせて濡れタオルがわりに使用することだって可能です。発熱時の濡れタオルがわりにも使えます。

電気が止まっていなければ、凍らせて使用することもできるので、簡易のアイスノンにもなります。

オムツや生理用品の表面を破り、ビニール袋に入れることで簡易トイレにもなります。

なぜ破るかというと、水分吸着剤を露出したいから。もちろん破らず使用しても問題ないと思いますが、なんとなく破った方が水分吸収しやすそうな気がします。

自宅避難で気をつけたいこと

キャンプ道具を持っていると、なんとなく安心して屋内でも平気で使用してしまうと思います。

が、キャンプ道具は屋外で使用することを主として設計・製造されているので、屋内での使用時には十分気をつけていただきたいと思います。

1. 裸火(ロウソクなど)に注意

大きな地震の後は余震があることを念頭に火器を使用することが大事です。

もしかしたら最初の地震が前震で、これから本震が起こる可能性も捨てきれません。

ランタン(ガス・ガソリン)を使用中に余震が起き、ランタンが倒れて火災 なんてことにならないよう十分お気をつけください。

できる限り、室内ではLEDランタンなどガス・ガソリンを使用しない灯りが望ましいですね。

2. 室内で炭や薪を使用しない 

当然ですが、室内での使用は絶対にしないでください。

火災の心配はもちろん、一酸化炭素による中毒死の恐れがあります。

炭や薪の使用は、火災の心配がない屋外使用が絶対条件です。

火を見ると落ち着くのはなぜか

私がそうですが、キャンプには焚火を楽しむために行っているという人が多いのではないでしょうか?

屋外で楽しむ「火」の魅力は語りつくせぬものがあります。

でもどうしてここまで人は「火」に魅力を感じ、火を見ることで癒されるのか。

それは人類が「火」とともに進化してきたからだと言われています。

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画像引用:東京ガス : 火育 / 火を学ぶ

万が一、寒い時期に屋外避難することがあれば、みんなで焚き火を囲み少しでも心を癒し、お腹を満たし、震災によるショックを少しでも軽減できたらなと思います。

東京ガスの火育のコンテンツは非常に勉強になります。

お時間のあるときにぜひ覗いてみてください。

www.tokyo-gas.co.jp

最後に

私が実際に使用している基本のキャンプ道具を元に、震災時に役立ちそうなものを挙げてみましたが、これら以外にも役立つアイテムというのはたくさんあると思います。

他にもこんなものがあるよ!などありましたら、コメントやTwitterなどでぜひぜひお知らせください。

 

被災された皆様が1日も早く平穏を取り戻せますようお祈りいたします。