ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、3才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

【山梨県】「キャンピカ明野ふれあいの里」10月キャンプレポ【後編】

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前回のキャンピカ明野レポートの続きです。

後編ではAサイトでランドロックを使用した時のサイズ感、今回使用した道具や、10月キャンプの服装などについて振り返ってみました。

今後の秋キャンプの参考になれば嬉しいです。

前編記事はこちら:【山梨県】標高1000m キャンピカ明野ふれあいの里に行ってきました!【前編】 - ママはずぼら

 

 

「キャンピカ明野ふれあいの里」10月キャンプ振り返り(気温や服装なども)

いつも予約は突然に 

キャンプの予定はいつも急な我が家。いつも前日や前々日くらいにしか予約をしません。

GWや夏休みの次くらいに大混雑が予想される9月の連休、10月の連休も終わった後の土日。

それを避けた10月の第2週、山梨県北杜市明野にある「キャンピカ明野ふれあいの里」さんに行ってきました。

流石に人気のサイトは予約が難しかったのですが、それでもオートサイト電源付き100m2を予約することができました。

テントサイト電源付きAの様子

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ランドロックがぴったり収まるサイズのサイト。

フロントパネルを上げると、タープを張る余裕はありません。

地面はサイトにより土や芝生など異なる。

今回、カラマツの真下のサイトだったのですが、雨で濡れたテントにカラマツの落葉が張り付き撤収作業前のテント拭きが大変でした。

肌寒い秋は、テントがすぐ乾くように日光を遮るものがないサイトがいいですね。

コンセントは1口なので、2口以上の延長ケーブルを用意すると便利だと思います。

もちろんPICAでもレンタルの用意がありますので、わざわざ購入する必要もないかもしれません(レンタル料1泊200円)。

今回のキャンプ道具

スノーピーク アイアングリルテーブル(IGT)

最近はスノーピークのジカロテーブルを使うよりもIGTを使うようになりました。

IGTがこんなに使い勝手良く、いろいろな組み合わせができるなんて。ただ価格が高いだけじゃない良さを知りました。

これまで愛用していたスノーピークのジカロテーブルは、ストーブを使用する冬キャンプで復活させるつもりです。

ファミリーキャンパーは、ジカロの真ん中にストーブを置けば安全・安心です。

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アイアングリルテーブル(通称IGT)の脚の高さは40cm。

スノーピークローチェア、写真のヘリノックス、カーミットなどのロースタイルには40cmがぴったりな高さです。

フレームはロングサイズ、長さは約110cm。

IGTに埋め込むツールを4ユニット分使えます。

上の写真では、グリルバーナー雪峰苑の1ユニット、リフトアップBBQBOXの2ユニット、ウッドテーブルS竹の1ユニット、合計4ユニットになっています。

夕食後はウッドテーブルからシングルバーナーのギガパワープレートバーナーに乗せ変えて使用しました。

IGTに接続しているテーブルは、「マルチファンクションテーブルロング竹」です。

長さは約110cm。IGTのフレームと同じサイズです。

家族5人+犬1匹にはちょうどいいテーブルサイズです。

リフトアップBBQBOX

また別途詳しく使用レポートをしたいと思いますので、今回はさっくり簡単に。

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焼き台の高さ調整が無段階調整できます。

レバーをくるくると回すだけで簡単に好みの高さに変更できます。

炭から少し離したい、近づけたいという作業を、炭をいじることなく無段階でできることがこれほどまでにストレスフリーになるのかと痛感しました。

本当に楽です。最初からこっち買っておけば良かった・・・。

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炭で焼く干物は格別ですね!

グリルバーナー雪峰苑

ガスを使用するタイプの焼き台(グリル)です。

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兎にも角にも、この鋳鉄グリドルで焼くステーキが半端なく美味しいです!

まずはトンテキ。

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この焼き目がいいですよね。

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次に牛ステーキ。どの部位かは忘れました・・。

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鉄板の中央に向かって下り傾斜になっているので、余分な油が下に落ちて焼き上がりがヘルシーです。

余分な油が鉄板の上に溜まらず、下の水が入った受け皿に落ちるので焼肉独特の嫌な煙も少なく焼けます。

最近人気の「けむらん亭」と同じスタイルですね。

雪峰苑なら、あの面倒な網の清掃もないので、使用後の負担も軽くなります。

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燃料が炭でなくガスなので、いつでも好きな時に焼けるのも嬉しいですね。

鉄板が暖まるまで少し待てば、あとはあっという間にやけてしまう手軽さもいいです。

この日の夜のおつまみは「焼きたらこ」と「イカ」

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キャンプ場で食べる焼きたらこは格別でした。グルキャンにもおすすめの簡単うまうまメニューです。ただ焼くだけです。

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鋳鉄グリドルの扱い方はダッチオーブンと同じで、洗剤を使わず洗うこと。ダッチオーブンで手入れに慣れている方なら特に苦もなくお手入れ可能です。

お手入れといっても難しいことはなく、きちんと乾かしてからしまうだけの話。

こびりついた焦げはさらに焼き切ることで剥がれやすくなるので、無理やりこすらなくても大丈夫です。 

雪峰苑にしてもリフトアップBBQBOXにしても、「どうしてもっと早くに買っておかなかったんだろう」と思うくらいに扱いやすく、いいものだったというのが正直な感想です。

いつものアイテム

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  • スタンレーのウォータージャグSサイズ3.8L(家族5人だとLサイズでも良かったかも)
  • ユニフレーム のフィールドラック3つ+ウッドテーブル(3段重ねにするならコンプレッションベルトがあると安定性が増していいです)
  • コールマンのランプ ルミエール
  • スノーピークのランプ ノクターン

【ランプ】スノーピーク ノクターンとコールマン ルミエール

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左がノクターン、右がルミエール。

どちらも着火はライターかマッチなどで。私でも簡単に点灯できます。女性も手軽に扱えるランプです。

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どっちのランプがいい?と聞かれることもあるのですが、ランプのグローブ(ガラスの部分)の形状の好みで選ぶといいかなあと思います。

明るさはどちらもランタンとは違い、ランプなりの明るさなので、甲乙つける必要もないかなあと思っているのですがどうでしょうか。

ランプはその優しい灯を楽しむものですから、メインランタンがあれば、ランプ自体にそれほど光量がなくてもいいですよね。

焚き火台と同じ形のコーヒードリッパー

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これまでキャンプで飲むコーヒーは、1杯分が簡単にドリップできる個包装タイプのものを購入していました。

が、自宅で大量に粉が余っていたのでドリッパーを買いました。

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別にこのドリッパーを使ったらめちゃめちゃ美味しくなるなんてことは絶対にないのですが、キャンプでドリッパーを使ってコーヒーを淹れるという作業・工程が意外と快感でした。

いつか、朝早起きして富士山を眺めながらコーヒーを淹れるなんていう優雅なシチュエーションを試してみたいと思います。

その他のキャンプ飯

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炭火できりたんぽを焼いてみました。

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ここまでは良かったんです。味噌を塗るまでは・・・

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問題は味噌を塗って裏返したあとです。

想像していたよりもすぐに焦げました。無念。

無念からの「甘納豆」

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北海道ではお赤飯に甘納豆を入れます。

お赤飯には小豆の甘納豆だけでなく、もう少し大きい甘納豆も使いました。

ごま塩に甘納豆の甘さがマッチして美味しいです。

最低気温8度くらい。セラミックファンヒーターが大活躍

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翌朝の北杜市の最低気温は8度予想。

まだホットカーペットを持って行くほどの冷え込みではないと判断し、セラミックファンヒーターだけを持って行きましたが、これが正解。

下に敷くものが薄いラグしかないのであれば寒いと思いますが、エアーマットや銀マットの上に寝るならセラミックファンヒーターだけでも十分暖かく快適に寝ることができました。

ホットカーペットが無い分、荷物も少なくすみました。

就寝時はアウターは脱ぎ、靴下も脱ぎましたが、それでも寒いことはありませんでした。

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ちなみに、セラミックファンヒーター自動運転、朝の6時時点での就寝部テント内の気温は14度でした。 

エアーマットを上の子二人に占領され、私は久々に銀マットの上で寝ましたが、意外と銀マットの上は暖かいですね。そう考えると銀マットのコスパは最高です。

あの安い銀マット、意外と暖かいですよ!静電気が気になるけれどコスパ抜群!

10月第2週この日の服装は

最高気温が15度に届かず、最低気温は5度以上10度未満。

長袖長ズボンは基本として、ヒートテックなどのホットインナーで調節するほどでもなく、いつもの長袖に一枚何かインナーをプラス。

さらに冷えてきたらフリースやユニクロのウルトラライトダウンなどの薄くて暖かいアウターを羽織るくらいで十分でした。

母の服装

私は一日中

  • 厚地の長袖
  • インナーは普通のタンクトップ
  • アウターはパタゴニアのモコモコベスト
  • ボトムスはデニム
  • くるぶし隠れる靴下

という軽装でしたが、モコモコベストのおかげで暖かく苦なく過ごせました。

子の服装

子どもたちは動くと暑くなりどんどん脱いでしまうので、日中は羽織ものなしでした。

日が落ちて、各々が寒く感じてきたらアウターを着せていました。

  • インナーはTシャツやタンクトップ
  • トップスはトレーナー生地くらい厚地の長袖
  • アウターはフリース系ジャンパーにもう一枚追加して超薄手のダウンなど

その子によって体感が違うので、アウターのレイヤード(重ね着)で調節しました。

子どもはよく汗をかくので、体が冷えやすいですよね。

その辺りの服の調整が難しいですね。

毎回ですが、年齢が低い子ほど、少し多めに服を用意して行っています。

最後に

前編と同様、またまた話が長くなってしまいました。

今回のキャンプは撤収時の雨さえなければとってもいいものでした。

テントに当たる雨音を聞きながら寝るのは心地いいですが、撤収時の雨はきついですね。

帰ってからランドロックを乾かす作業が大変でした・・。

10月キャンプは日を追うごとにどんどん寒くなりますので、ぜひ防寒対策はバッチリでお出かけくださいね。