ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、3才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

自宅やテントの結露対策!吸水スポンジ3種類で吸水力実験。

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毎年暖房の季節になるとやってくる結露。

お家の中はもちろんですが、キャンパー界隈ではテントの結露対策も急務ですよね。

今回はテント内の結露対策にもバッチリ使えそうな「吸水スポンジ」3種類の吸水力を実験。

用意したのは、近頃SNSを中心に大人気の「ニトリ・超吸水スポンジ」、同じく「ニトリ・セルローズ吸水マット」、我らが100均「ダイソー・PVA吸水クロス」の3種類。

一体どんな結果になるのでしょうか?

それでは時々キャンプ目線が入ってきますが、最後までどうぞお付き合いください。

※それぞれ体積が違うもので比較をしています

 

 

気になる3つの吸水スポンジ、吸水力実験! 

用意したのはこの3つ

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左からニトリ・超吸水スポンジ、ニトリ・セルローズ吸水マット、ダイソー・吸水クロス

大体の都市で手に入りやすいものを選んでみました。

  • ニトリ 超吸水スポンジ 税込399円
  • ニトリ セルローズ吸水マット 税込399円
  • ダイソー 吸水クロス 税込108円

素材が同じものはニトリの超吸水スポンジとダイソーの吸水クロスです。

セルローズ吸水マットはよく食器の水切りなどに使用されていますね。

吸水スポンジ系の便利なポイント

いずれも便利なポイントは絞れば何度でもカラッと吸水できる、すぐに何度も繰り返し利用できる点です。

雑巾やマイクロファイバー系との違いは、絞ってもべちゃっと水っぽくならないこと。

絞って拭けば何度でもカラッと拭き上げることが可能です。カラぶきいらずなのは便利ですよね。

実験開始!

ニトリ 超吸水スポンジ

お風呂掃除用具のコーナーにあります。

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ニトリ 超吸水スポンジ

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開封。乾燥して固くならないよう、さらに内袋で包装されています。

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肌触りは吸い付くようにしっとりとしています。

使用前に何度かすすぎ洗いの必要があります。手荒れを起こしやすい成分が入っているのだそう。包装の裏に説明書きがありますので、よく読んでから使用してください。

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水200mlを用意

水をバットに流し入れ、そこにスポンジを置く。

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面白いほどグングン水を吸い込んでいきます。

ここまで10秒ちょっとくらい。200mlあった水が、あっという間にほぼ吸水されました。

残った水は・・・

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なんと50ml以下!

バットに残った水はほんのわずか。ほぼ200mlの水を吸いきりました。

これは噂通りの吸水力。人気で売り切れる日もあるのが頷けます。

食器洗い用スポンジに近い大きさで手に持ちやすく、窓やお風呂の結露を拭くのにバッチリですね。

もちろんテントの結露にもバッチリ!絞れば何度でも使えるのは、キャンプでは便利なポイントです。

ダイソー PVA吸水クロス

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ダイソー PVA吸水クロス

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ニトリの超吸水スポンジと同じく、外袋・内袋と二重に包装されています。

同じく200mlの水をバットに流し入れ、吸水クロスを投入。

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表面積が大きい分、ニトリの吸水スポンジよりも吸水スピードが早いです。

あっという間に吸水。

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残った水はほんのわずか。20mlあるかどうか

この吸水力はとんでもない!

あれ?これ100均なのに、ダイソーなのにすごい。

ニトリ セルローズ吸水マット

こちらはキッチン周りのコーナーで発見。吸水スポンジと売り場が違うので、探すのが大変でした。

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ニトリ セルローズ吸水マット

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厚さ8mm。触り心地はしっとりふかふか。

これまでと同じく水200mlをバットに流し入れ、吸水マットを置く。

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この3つの中では圧倒的早さで水を吸い込んでいきます。

そして驚きの結果が!

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98%ほど水を吸い上げました!残った水を測れません!!

一番水を吸ったのは!?

第3位 ニトリ・超吸水スポンジ

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確かに吸水力はバッチリです。

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吸い残した水は50ml以下

なんとSNSでの人気とは裏腹に吸水力第3位という結果に。

私の予想ではこれが一番かなあと思っていたので、意外な結果でした。

第2位 ダイソー・PVA吸水クロス

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車を拭くセームに似た色。期待感は一番低かったのですが・・・

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吸い残した水は20ml以下

ニトリの超吸水スポンジと同じ材質のものが100円で買えるのに、ニトリのそれよりも吸水しちゃうとは超意外。

雑巾のように遠慮なくギュッと絞れるので、繰り返し使用する際にも扱いやすいです。

第1位 ニトリ・セルローズ吸水マット

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ニトリ・セルローズ吸水マット

上2つとは材質が違うので、それほどまでに期待していませんでした。それがまさかの吸水力。

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200mlの水をほぼ綺麗に吸い上げたセルローズ吸水マット

一つ難点を挙げるとすれば、使用前のすすぎで青い水がたくさん出ること。3回くらいのすすぎでは足りませんでした。

濡れたままの食器をこのマットに置いたままにしておくと、もしかしたら色移りしてしまうこともあるかもしれません。

使用前、色移りしては困るコットン系を拭き取る際なども、事前によーくすすいでおくことをお勧めします。

厚さ比較

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左から、ダイソーPVA吸水クロス、ニトリ超吸水スポンジ、ニトリセルローズ吸水マット

一番薄くてキャンプに持ち運びやすく、日常でも取り扱いやすそうなのはクロスタイプのダイソーですね。複数枚用意しても邪魔になりません。

ニトリのセルローズマットはテントの結露対策以外に、本来の使い方である食器の吸水マットとしてもかなり活躍しそうです。

一番期待していたニトリの超吸水マットも、吸水力で多少の差はつきましたが、他の2つと比べて大きな遜色はありません。

最後に

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結露対策として一番望むことは「結露を発生させないこと」ですが、どれだけ対策しても完璧に結露が発生しないとはなりませんよね。

発生してしまった結露は朝のうちに「早めに拭き取る」のが一番です。

使う場所や用途に合わせて好みのタイプを選んでみてはいかがでしょうか?

ちなみに私の一押しは、価格も安くてキャンプのテント結露拭きとしても使いやすい「ダイソーPVA吸水クロス」です。何枚か用意しておきたい!

ダイソーのだと汚くなったら惜しみなく捨てられる気楽さもいいですね。