おばさんRubyを勉強するぞ!小学生の息子と一緒にRubyを勉強してみようと思う

こんにちは、ずぼらママです。

 

ここ1か月ほどずーっと思ってたんですが、そろそろ重い腰をあげて息子と一緒に「プログラミング言語」とやらを勉強してみようと思います。

 

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なぜやろうと思ったのか。

実は20代前半の頃、Javaを独習しようとして挫折してるんです。

 

それなのに「またやってみようかな」と思ったのは、子どものお陰と夫の後押しです。

子どもがプログラミングに興味を持っていることは、非常に大きなきっかけのひとつです。

あと、夫がそちら方面の人間なので学習環境も構築してくれます。

これは夫がそういう仕事をしているお陰ですね。

普通ならそういう環境は簡単に手に入らないですもんね。

 

 

ということで、週2で息子とRubyを勉強していこうと思います。

それについての記事は別途ブログを立ち上げるか、このブログで書いていこうか悩んでいるところです。

 

最近Rubyを使える人の求人が多いんだって

Rubyができる人の需要が近年高まってきているようで、未経験可、週2で月額20万以上とかの求人があるとかないとか。

これって普通のパートやるより遥かにいいですよね。

おばさんでもやればできる!というのをお伝えできればいいのですが、途中で挫折したらごめんなさい。

 

無理やり目標を設定してみる

一応まだ30代なので、目下の目標は一年後にRubyで週2の仕事でもできるようになっていたいと思います。

目標高すぎたかな。。

 

何から始めよう。わからん

ひとまず子どもに買った本を私も読むところから始めます。

これね。「のに子博士のブラボーRuby道」と「ルビィのぼうけん」

あとは夫に学習環境を構築してもらいます。

 

 

覚えるのはひたすら写経

そう夫に言われました。つべこべ言わず写経しろと。

「話はそれからだ」くらいな勢いです。

その道20年以上の人が言うんだからそうなんでしょう。

 

きっと若くてかわいい女の子なら丁寧に教えるんでしょう。

家族に教える、教わるというのはちょっと難しいですね。

イライラとか遠慮なくぶつけちゃうから。

 

 いや、ここは師匠と仰いで教えを乞うべきか。。

 

ブログで宣言しちゃったから、やらないとアレだよね

こうやって宣言でもしとかないとやらないだろうし、途中であきらめる可能性100%です。

これで私もやらざるを得ない状況を自ら作り出してしまったわけで、もう後には引けませんね。

 

でもね、まずは昨日ミラクルで手に入れた任天堂スイッチ ゼルダの続きが気になるのです。 

いやいや、そんなことを言っていては前には進めない。

ここはひとつ、真剣に取り組むべき時期が来ていると思ってやらねば。。

40歳まであと数年あるものの、その前に行動をしなければ市場価値は加速度的に減っていくと思うと恐ろしいです。

いや、おばさんの価値はもうすでに急加速でゼロに近づいている。

加速度的に減っていくんじゃなくて価値が限りなくゼロに近くなる。

むしろマイナスになる前にどうにかしなくては。

 

やりたくない、やらなくてもいい理由を探すよりも、やらなければいけない作業工程を探していくことに力を注ぎます。注ぎたいです。いや注がなければ。

 

ということで、おばさんRubyを勉強するぞ! がんばります。

 

うん、頑張りたくない。

 

ゼルダ面白いよ、ゼルダ。

 

 

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