ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、3才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

0、1、2才と長距離移動を乗り切る!コツと便利グッズ

スポンサーリンク

f:id:zubora_mom:20180405131254p:plain

こんにちは。

小さい子どもを連れての長距離移動は、何かと悩みや不安がつきまといますよね。

今回はGWやお盆・お正月、シルバーウィークなどの連休に向けて、子どもとの長距離移動を乗り切るコツや便利グッズをご紹介します。

私も3人の男の子の母として「こんなこと・モノが便利でしたよ」というのも含めてご紹介していきます。

 

 

乗り物別 長距離移動を乗り切るコツ・モノ

飛行機、電車・新幹線、車の3タイプに分けてご紹介していきます。

飛行機

乗ってしまうとどこにも逃げ場のない飛行機。ぐずり始めたからと言って、場所を移動したり立ち上がってあやしたりする事もできません。

フライトが1時間以内ならなんとか我慢する事もできるかもしれませんが、それ以上の時間がかかる場合は親として非常に肝を潰す時間でもありますね。

私も何度も冷や汗を流しました。

耳が痛くなるのを防ぐコツ

離着陸は、おしゃぶり・おっぱい・ミルクを飲みながら。

急激な気圧の変化による痛みを伴う耳の閉塞感は、子どもにとってかなりの恐怖かもしれません。

我が家の次男は、飛行機に乗ると必ずと言っていいほど耳詰まりが起こり、その度に「ママ、これ治る?本当に治る?」と治るまで何度も聞いてきました。怖かったんでしょうね。

子どもがじっとしてくれない・泣き止まない

ちょうど動き回りたい盛りにじっと座っているのは、子どもにとっては至難の技。

機内のCAさんも小さい子どもには慣れていて、年齢や月齢にあったような絵本を手渡してくれるのですが、内容を知らない本を渡されても「一瞬で気を引いてくれる」ほど興味を引かず、泣きやまないし、更にぐずったりする事もありました。せっかくお心配りをしていただいたのに申し訳ないと感じることが多々ありました。

そんな時には、お気に入りの本や誰でも食いつきのいい鉄板の一冊、食べ慣れているおやつを小さいケースに入れて用意しておくのがコツ

なぜおやつを小さいケースに入れるのかというと、ケースもおもちゃ代わりになってくれるからです。子どもの手で掴みやすく、振るとおやつがカタカタ鳴って楽しい。子どもは遊びの天才です。興味を上手に引き出してあげれたら素敵ですね。

2歳くらいになってくると「シール貼り」が楽しくなってくる時期なので、シールはりの知育本を用意しておくと少しの間、集中して遊んでくれるようになります。

電車・新幹線

私は子連れで新幹線に乗車したことがないので、電車での経験しかお伝えできないのですが、これも飛行機とそう大差ありません。

飛行機よりも気楽なことといえば、座席指定のない普通の電車だと子どもがぐずったりしてちょっと手がつけれなくなった時には、一旦下車できるということです。

一旦下車して、オムツを変えたり、ミルクをあげたり、気分転換をしてあげるだけで、ケロッと元気を取り戻してくれる事もあります。

案外親が気がつかない愚図りの原因

電車内のぐずりで案外多いのが「暑くてぐずる」です。

電車内は意外と暑いです。新陳代謝が活発で、平熱が高い乳幼児は汗をかきやすく、背中やお腹に手を入れてみると、思ったよりも汗で湿っていたりします。

それが泣きぐずりの原因になっている事も考えられます。抱っこ紐で親と密着しているなら尚更そういう事もあり得ます。

親は「寒いとかわいそう」と思って色々着せているのですが、ついつい脱がすのを忘れがち。

一枚脱がしてあげるだけで気分が落ち着く事もあるので、状況に応じてぜひ試してみてくださいね。

ベビーカーが荷物になる

電車での移動で一番面倒なのが「ベビーカー」です。

車内で他の乗客への迷惑や乗車前後に折りたたむ事を考えるだけでも疲れちゃいます。

それにベビーカーを押しているとエレベーターでの移動が多くなります。ホームへつながるエレベーターの数は限られており、エレベーターの位置も駅により異なるため、電車の乗降車両の位置によってはかなりの距離を移動する事もあります。

そんな事情から私はベビーカーを利用して電車に乗ったのは一度きりでした。他はただひたすら抱っこ紐です。腰や肩が疲れますが、小さい子供と一身同体でいる方が、狭い電車内では非常に便利でした。

思いきってベビーカーを利用しない移動もアリだと思います。

何と言ってもとにかく一番気楽なのが自家用車での移動です。

泣こうが喚こうが叫ぼうが、車内で強烈なにおいのウンチをしようが、家族以外に迷惑をかける相手はいません。

授乳ケープ

車内だから授乳したって見えないと思っていませんか?

渋滞で停車した時、徐行運転しているときは、その胸元、意外と見えてますよ。

車の中だからと油断せず、授乳ケープはぜひ用意しておきたいアイテムです。

油断は禁物。適度な休憩を

自家用車での移動だからと気を抜きすぎて失敗したのは私です。

赤ちゃんだって同じ体勢で何時間も寝ているのは辛いもの。

寝ているからまだ休憩しなくて大丈夫かな?と油断していると「休憩ポイント(高速道路だとSAやPA)を過ぎてすぐにぐずりだす」という事も。

1〜3時間で一度休憩を入れてあげるようにするのがベストです。

いまどき「休憩ばかりしていたら、目的地に着くまでに何時間かかるんだよ!」というデリカシーの無い言葉を発するお父さんはいませんよね。

赤ちゃんの体調が悪くなれば旅行も台無しです。移動にかかる時間は多めにみておくといいですね。

車内での遊び

大きくなると「しりとり」などの言葉遊びもできますが、小さいうちはそうもいきませんよね。

DVD、童謡や手遊び歌が入ったCDを用意したりしておくと、ぐずった時に便利です。

ぐずる前から用意しておいたDVDやCDを利用するのも、ぐずりにくい方法の一つですね。

我が家の車は後席モニターがついているので、子どもも退屈する時間が減りました。

最近では子どもも小学校中学年以上になったので、DVDなどを見るよりも移動中の外の景色を見て楽しんでいます。

その他、ハンカチやタオルも楽しい遊び道具の一つになります。

赤ちゃんは顔にふわっとかけてあげたり(パラシュートみたいな感じで)すると、思いのほか喜んでくれます。

いないいないばあ遊びもできますし、タオルやハンカチは以外と万能な遊び道具かもしれません。

手鏡も楽しそうに持って遊びます。ただし、反射が思いがけない事故につながる事もありますので、使用の際は十分にお気をつけくださいね。

最後に

子ども連れの長距離移動は公共交通機関を利用するほど親が気疲れしちゃいますよね。

自分がそういうことを経験してきたからこそ、「ああ、今あのお母さん大変なんだな」とか「あの子、ずーっとぐずってるな」と生温かい目で傍観できますが、「子どもなんだから仕方ないでしょ」と思う人は少ないものです。子育てを経験した人や、現在子育て中の人でさえ他人の子どもに寛容なケースは多くありません。

子どもの性格や乗り物に合わせた工夫で、楽しい旅行・思い出をたくさんつくってくださいね。