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ママはずぼら

育児に役立つグッズやファミリーキャンプ、キャンプ用品などについて実際に使用した感想などを書いていきたいと思います。

クーラーボックス選びで失敗しない5つの大事なポイント!キャンプやアウトドアに最適なクーラーボックスとは?

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キャンプやBBQ、釣りに必須の持ち物クーラーボックス。

夏は特にこのクーラーボックスの性能が問われます。

  • 30℃以上の炎天下にさらされる
  • 地面からの熱の影響も大きい
  • 材質の差や密閉度が低いと冷気が逃げる

真夏の炎天下にさらされることが多いと、クーラーボックスの性能によっては食材をダメにしてしまう可能性もあります。

せっかくのキャンプやBBQで食中毒にはなりたくないですよね。

 

 

クーラーボックスの大きさも悩みの一つです。

容量の小さいものを2つ用意して「飲み物用」と「食材用」に分けるのか。

容量の大きいもの1つで「飲み物」「食材」の両方を入れるのか。

サイズ選びも悩みどころの一つですね。

 

そして欲を言うならおしゃれな方が欲しいですよね。

でもおしゃれなクーラーボックスって性能が伴わないんじゃないか?と思っているので調べてみます。

アウトドアで人気のクーラーボックスを中心に見ていきましょう!

 

 

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 目次

 

 

クーラーボックス選びで大事な5つのポイント

  1. 保冷力
  2. 価格
  3. 容量
  4. デザイン
  5. 保冷剤

 

まずはこの4つを気にしながら選んでみてください。

きっと後悔しないクーラーボックスに出会えると思います。

それではまずクーラーボックスの性能差について見ていきましょう。

 

 

1.クーラーボックス材質別の特徴・保冷力

使用している材質によって価格と保冷力は大きく変わってきます。

 

【アルミ+ポリエチレン】

いわゆるソフトクーラーです。

使用しない時は折りたためるので便利ですが、キャンプの食材を入れての長時間保存にはお勧めしません。

運動会やお花見・ピクニックのお弁当入れや、お買い物用保冷バッグとして使用することが多いです。

 

【発泡スチロール】

ホームセンターなどで販売されている白や水色の保冷ボックス。

安価でペラペラなソフトクーラーを使うより、発泡スチロールの方が保冷力に優れています。

ただし外気温の影響を受けやすいので、置く場所には注意が必要です。

非常に軽いので持ち運びが楽です。

ただし軽すぎるため、フタが風に飛ばされるなんてこともあるかもしれません。

 

【発泡ウレタン】

キャンプ用クーラーボックスとして販売されている主流の断熱材が発泡ウレタンです。フタの密閉がしっかりしているクーラーボックスなら、発泡スチロールよりも断然保冷力は優れています。

特に釣り用具メーカーから販売されているクーラーボックスは、魚の鮮度を保ち少しの水漏れも無いことが非常に重要ですのでフタや吐水栓の密閉度も高く、持ち運びや洗浄もしやすいように研究し設計されています。

 

【真空断熱パネル】

クーラーボックス界のキングです。価格もキングです。

真空断熱パネルは1面から6面まで様々な種類があります。

もちろん6面の保冷力が値段共に最強です。

真夏でも朝に入れた板氷が翌日になっても溶け切らずに残っています。

真空断熱底面1面のみでも2リットルのペットボトルに水を入れて凍らせたものが、翌日の夕方でも溶け切らずに残っていて、ボックス内部の食品・飲み物もきちんと冷えていました(関東9月上旬のまだまだ夏の暑さが残る時期に使用)。

予算に余裕があるなら「真空断熱パネル」のクーラーボックスがおすすめです。

 

 

2.クーラーボックス材質別の価格帯

おしゃれなクーラーボックスの価格は保冷力に比例しません。

デザインだけに囚われすぎず、材質も確認して購入しましょう。

 

【アルミ+ポリエチレン】ソフトクーラー

100均~15000円以上のものまで。1500~5000円くらいの物が人気。

 

【発泡スチロール】

500円~2000円くらいの物が人気。

容量15リットル前後のひも付きだと1800円くらいが多い。

 

 

【発泡ウレタン】

アウトドアメーカーから販売されている物は容量20~30リットル前後で4000~8000円程度。それ以上の容量だと10000円以上が多い。

ブランドによっては品質と価格のバランスが合っていないとても高額なものもある。

ブランドの力に惹かれる人が購入する傾向が強いです。

釣り具メーカーのものは20リットル以上のものは確実に10000円を超えてきます。

しかし、その性能は釣り具メーカーならではのアイデアが満載で、消臭剤が練りこんであるボディ。

取り外しもできて両方向から開閉できるフタ。

下部についている吐水栓により、洗浄や水抜きが非常に便利。

 

など釣り具メーカーのものは性能と使い勝手が非常に高くおすすめです。

 

【真空断熱パネル】

 真空断熱パネルが何面採用されているかにより価格に大きく差が出る。

上面の真空断熱は無いより合った方が良いが正直そんなに重要ではなく、むしろ底面や側面に真空断熱パネルが入っている物を選ぶと良い。

全面真空断熱のものは保冷力も抜群に優れているが、非常に高額。

 

高額な真空断熱のクーラーボックスですが、真空パネル底一面のクーラーボックスは比較的お手軽価格で購入できて保冷力が高いです。

使い勝手の良い容量30リットル台で15000円~20000円程度と高額ではありますが買って絶対に損はしない一品です。

 

 

3.大きさ(容量)

大きさ(容量)もクーラーボックスを選ぶ際に重要なポイントですね。

15リットルくらいのものを2つ用意するのか、30リットルくらいの大きなものを1つ用意するのかで悩みます。

 

15リットル程度のものを2つ用意するメリット・デメリット

  • 持ち運びが楽
  • 飲み物と食材を分けられるので案外便利
  • おしゃれなデザインのものが多く、選ぶ楽しさが増える
  • 2つ買うと、容量の大きいものを1つ買うよりも少し割高になる

 

30リットルくらいの大きなものを1つだけのメリット・デメリット

一つでたくさん入るので便利

車内への積載で悩むことが減る(大抵の普通車のトランクルームにすっぽり入る)

容量の小さいものを2つ用意するよりも安く済む

おしゃれなデザインのものは価格が高く、性能が低いものが多い

 

 

我が家ではもっぱら30リットルのダイワの真空断熱底一面のクーラーボックス一つでキャンプに行っています。

容量は大きいですが、タイヤが付いているので移動は割と楽です。

保冷剤をしっかりと入れておけば、もはや「小さな冷蔵庫」です。

ワンボックスカーのトランクにもすっぽり収まるサイズで不便はありません。

ただし食材が満タンの状態だと、車への積み下ろしは男性じゃないと大変です。

それに海外製のメーカーの物はおしゃれでかっこいいですが、性能は日本製釣り具メーカーの物が間違いないです。

 

 

4.材質別おすすめのクーラーボックス

【アルミ+ポリエチレン】

コストコバッグ

クーラーバッグとしてはかなり荷物が入るので、コストコでのお買い物にはもちろん、ピクニックや運動会などのお弁当入れなどにとっても便利です。

真夏にお肉を2時間以上入れておくのはちょっと心配です。

保冷剤は必ず入れてくださいね。

普段のお買い物にも使えますし、海なんかにも持って行けますね。

サイズ 横55.5X奥幅25X高44(cm)、持ち手の高さ26cm

 

 

 

 

【発泡スチロール】

 アイリスオーヤマの32リットル。4000円しません。

 

 

【発泡ウレタン】

イグルー マリンウルトラ54

ウォータージャグでお馴染みのイグルーです。

断熱材は発泡ウレタンです。

吐水栓はスクリュー式じゃなく、キャップ式なので水が漏れるという声を度々聞きます。

何と言ってもこの容量でこの価格ですから、文句は言えませんね。

アメリカ方式で、小さい氷をたくさん入れてペットボトルの飲み物を入れておくようなパーティースタイルがいいのかもしれません。

容量 54リットル

重量 4.5kg

価格 9504円(定価)

 

 

イエティ YT-35

言わずと知れた海外のクーラーボックスです。

クマに襲われても大丈夫らしいです。相当タフですね。

おしゃれで性能も高いですが、価格も高いです。

断熱材はポリウレタンが厚さ5cmも圧力注入されているので重いです。

容量 28.3リットル

重量 7.7kg

価格 43000円(税別)

コールマン スチールベルトクーラー 

コールマンから色んなカラーのクーラーボックスが発売されていますね。

アウトドアショップに行っても、パステルカラーのコールマンのクーラーボックスをよく見かけます。

発泡ウレタン3cmの層が天板と側面に入っています。

容量 51リットル

重量 9.1kg

価格 27980円(税込)

 

シマノフィクセル ベイシス300

日本の釣り具メーカー、安心のクーラーボックスです。

抗菌、フタが両開きなど至る所にメーカーのこだわりが詰まっていますが、正直おしゃれではありませんね。

フタが両開きするのは本当に使い勝手抜群です。

でもTHE釣り具って感じです。

保冷力は間違いないです。

容量 30リットル

重量 5.3kg

価格 Amazonで税込15184円です。(2017年3月14日現在)

 

 シマノフィクセル ベイシス170

同じタイプの容量違いです。

容量 17リットル

重量 3.9kg

価格 13500円(Amazon2017年3月14日現在)

 

 【真空断熱パネル】

 5人家族の我が家はこれを主にキャンプに使用しています。伸びる取っ手とキャスターも付いていてとても便利です。容量もちょうど良いです。

ダイワ PVトランク SU3500

こちらも日本の釣り具メーカーのクーラーボックスです。

フタが両開きでき、底面片側にタイヤが付いているので移動がとても便利です。

真空断熱底面1面、それ以外は発泡ウレタンです。

真夏は直射日光に置かないことはもちろん、地面からの熱を防ぐことが重要です。

その点こちらのクーラーボックスは底面が真空断熱なので保冷力に優れていると思います。

容量 35リットル

重量 6.6kg

価格 25812円(Amazon2017年3月14日の価格です。定価は4万円以上)

外寸 (奥行、幅、高さ)(cm):32.5×71.5×33.5

 

 ダイワ プロバイザー SU-2100X

容量 21リットル

重量 4.4kg

価格 31100円(Amazon2017年3月14日)

こちらは上記ダイワSU-3500のように大幅な値引きがされていませんでした。

売れ筋のサイズだからでしょうか。 

先日のコテージ1泊にはコテージに小さな冷蔵庫がついていたので、こちらのクーラーボックスを使用しました。

冷蔵庫を使用しなくても、十分足りるサイズでした。

 

 

 5.保冷剤について

アウトドア用クーラーボックスではよく「保冷日数」などと表示されているものをよく見かけます。

保冷日数はあくまでも目安ですので過信せずに、きちんと保冷用の氷や保冷剤を用意しましょう。

保冷剤を入れないクーラーボックスは、ただの箱です。

ちゃんと保冷剤を使用しましょう。

 

保冷剤は青いものよりも緑のものが長持ちする気がします。

真夏にはこの保冷剤を2~4個と2リットルのペットボトル(お茶やスポーツ飲料など)を凍らせたものも一緒に入れています。

大きなペットボトルは嵩張るのですが、夏はどうせ飲みきるのであえて凍らせて持って行っています。

安いクーラーボックスとダイワの真空断熱のクーラーボックス両方に凍らせたペットボトルを入れ保冷能力を試してみると、驚くほどの差が出ます。

 

 

しっかりとキンキンに冷えたビールやハイボールは格別です!

夏場の食中毒を防ぐためにもきちんとしたクーラーボックスと保冷剤を用意し、楽しいキャンプを!

 

 以上、クーラーボックス選びで失敗しない5つの大事なポイント!キャンプやアウトドアに最適なクーラーボックスとは?でした。