ママはずぼら

北海道出身、東京在住。3兄弟(小4、小2、3才)の母です。主に育児ネタ、キャンプネタ(キャンプ場やキャンプ道具)について書いています。

性能重視!失敗しないクーラーボックス選び方5つのポイント。キャンプやアウトドアに最適なクーラーボックスとは?

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2017.3.14公開 2018.6.15更新

キャンプやBBQ、釣りなどアウトドアに必須の持ち物クーラーボックス。

最初に言っておきますが、国内メーカーのクーラーボックスほど価格が性能に比例しているものはありません。

だからといって、高いものを買えばいいというわけでもなく、使用する条件や予算に合わせて、自分に合ったものを選びたいですよね。

今回はおしゃれを追求せず、性能重視のクーラーボックスの選び方を考えてみたいと思います。

 

 

クーラーボックス選び、2つの悩み

夏はクーラーボックスの性能が特に問われる季節です。

キャンプでの性能を問われるよくある条件3つ

  • 30℃以上の炎天下にさらされる時間が長い
  • 地面からの熱の影響
  • 開け閉め頻繁

真夏の炎天下にさらされることが多いと、クーラーボックスの性能によっては食材をダメにしてしまう可能性もあります。

せっかくのキャンプやBBQで食中毒にはなりたくないですよね。

悩み1・クーラーボックスのサイズ

容量の小さいものを2つ用意して「飲み物用」と「食材用」に分けるのか。

容量の大きいもの1つで「飲み物」「食材」の両方を入れるのか。

悩み2・性能と価格とおしゃれのバランス

欲を言えば、冷えている時間が長くておしゃれな方がいいですよね。

でもおしゃれなクーラーボックスって性能が伴わないんじゃないか?と思っているので調べてみます。

アウトドアで人気のクーラーボックスを中心に見ていきましょう!

 

 

クーラーボックス選びで大事な5つのポイント

  1. 保冷力
  2. 価格
  3. 容量
  4. デザイン
  5. 保冷剤 

初めてのクーラーボックス選び。

まずはこの5つを気にしながら選んでみてください。

きっと後悔しないクーラーボックスに出会えると思います。

それではまずクーラーボックスの性能差について見ていきましょう。

1・2.クーラーボックスの保冷力(断熱素材別の特徴)

使用している材質によって価格と保冷力は大きく変わってきます。

【アルミ+ポリエチレン】

  • 保冷力:☆1 / 5
  • 価格:100均~15000円以上のものまで。1500~5000円くらいの物が人気。

いわゆるソフトクーラーです。

使用しない時は折りたためるので便利ですが、キャンプの食材を入れての長時間保存にはお勧めしません。

運動会やお花見・ピクニックのお弁当入れや、お買い物用保冷バッグとして使用することが多いです。 

【発泡スチロール】

  • 保冷力:☆2 / 5
  • 価格:500円~2000円くらいの物が人気。容量15リットル前後のひも付きだと1800円くらいが多い。

ホームセンターなどで販売されている白や水色の保冷ボックス。

安価でペラペラなソフトクーラーを使うより、発泡スチロールの方が保冷力に優れているとも言われます。

非常に軽いので持ち運びが楽です。

ただし、軽すぎるためフタが風に飛ばされる心配も。

また、ぽろぽろとスチロールのかすが出てきたりもします。これが意外と厄介者。部屋の中にかすが散らかります。

【発泡ウレタン】

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  • 保冷力:☆2.5〜3.8 / 5
  • 価格:2000円〜25000円くらい、注入されている発泡ウレタンの量などよって価格が大きく変わる。

キャンプ用クーラーボックスとして販売されている主流の断熱材が発泡ウレタンです。フタの密閉がしっかりしているクーラーボックスなら、発泡スチロールよりも断然保冷力は優れています。

特に釣り用具メーカーから販売されているクーラーボックスは、魚の鮮度を保ち少しの水漏れも無いことが非常に重要ですのでフタや吐水栓の密閉度も高く、持ち運びや洗浄もしやすいように研究し設計されています。

素材に消臭剤が練りこんであるというのも、釣り具メーカーならではのナイスアイディア。

取り外しもできて両方向から開閉できるフタ。

下部についている吐水栓により、洗浄や水抜きが非常に便利。

など釣り具メーカーのものは性能と使い勝手が非常に高くおすすめです。

デイキャンプくらいなら安価なものでも

1泊するならしっかりとしたものを用意したいところ 

【真空断熱パネル】

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  • 保冷力:☆4〜5 / 5
  • 価格:8000円〜30000円が多い。真空断熱パネルが何面かによって値段が変わる。

クーラーボックス界のキングです。価格もキングです。

真空断熱パネルは1面から6面まで様々な種類があります。

も真空断熱パネルが何面採用されているかにより価格に大きく差が出ます。ちろん6面の保冷力が値段共に最強です。

真夏でも朝に入れた板氷が翌日になっても溶け切らず余裕で残っています。

我が家ではダイワの真空断熱パネル1面(底)のもの、3面(底面と左右)のものを使用しています。

真空断熱底面1面のみでも2リットルのペットボトルに水を入れて凍らせたものが、翌日の夕方でも溶け切らずに残っていて、ボックス内部の食品・飲み物もきちんと冷えていました(関東9月上旬のまだまだ夏の暑さが残る時期に使用)。

使い勝手の良い容量30リットル台で15000円~20000円程度と高額ではありますが買って絶対に損はしない一品です。

真空断熱パネルのクーラーボックスを選ぶポイント

上面の真空断熱は無いより合った方が良いが正直そんなに重要ではなく、むしろ底面や側面に真空断熱パネルが入っている物を選ぶと良い。

全面真空断熱のものは保冷力も抜群に優れているが、非常に高額。

3.大きさ(容量)

大きさ(容量)もクーラーボックスを選ぶ際に重要なポイントですね。

15リットルくらいのものを2つ用意するのか、30リットルくらいの大きなものを1つ用意するのかで悩みます。

15リットル程度のものを2つ用意するメリット

  • 2つ用意する事で一つ一つが重すぎなくなるので、持ち運びが楽
  • 飲み物と食材を分けられるので取り出し便利
  • 1つはソフトクーラー、もう一つはクーラーボックスにしても便利

30リットル前後の大きなものを1つだけのメリット

メリット
  • 一つでたくさん入るので便利
  • 車内への積載で悩むことが減る(大抵の普通車のトランクルームにすっぽり入る)
  • 容量の小さいものを2つ用意するよりも安く済むかも(選ぶ材質による)

我が家の場合 

我が家ではもっぱら35リットルのダイワの真空断熱底一面のクーラーボックス一つで済ますか、

あるいは、25Lのダイワのクーラーボックスとコストコのソフトクーラーの2つを一緒に持っていくことが多いです。

 

保冷剤をしっかりと入れておけば、もはや「小さな冷蔵庫」です。

ワンボックスカーのトランクにもすっぽり収まるサイズで不便はありません。

ただし食材が満タンの状態だと、車への積み下ろしは男性じゃないと大変です。

それに海外製のメーカーの物はおしゃれでかっこいいですが、性能は日本製釣り具メーカーの物が間違いないです。

4.キャンプ場でよく見かける人気のクーラーボックス

イエティ

海外製のおしゃれで丈夫なウレタン充填のクーラーボックス。

価格は同じ容量の釣り具メーカーのクーラーボックスよりも高価です。

コールマン スチールベルト

数種類のカラーがありますが、現在は販売されていない赤が人気なようです。

材質は発泡ウレタンを使用しているので、保冷力は間違いないはず。

 ダイワやシマノ

やはり有名釣り具メーカーのクーラーボックスの信頼度は高いです。

よくありがちなクーラーボックスの臭いも、水で流すだけで気になりません。この点はさすがだと思います。

ソフトクーラー

私はコストコのソフトクーラーを使用しています。わざわざネットで購入しなくても、コストコに行けばレジにて2枚で1800円くらいで購入できます。

コストコのソフトクーラーは大きくて便利ですが、時々大きすぎるなあと思うことも。

24Lくらいのサイズが使い勝手が良さそうです。

5.保冷剤について

アウトドア用クーラーボックスではよく「保冷日数」などと表示されているものをよく見かけます。

保冷日数はあくまでも目安ですので過信せずに、きちんと保冷用の氷や保冷剤を用意しましょう。

保冷剤を入れないクーラーボックスは、ただの箱です。

保冷剤は必ず使用しましょう。

我が家では 

真夏には保冷剤を2~4個と2リットルのペットボトル(お茶やスポーツ飲料など)を凍らせたものも一緒に入れています。

大きなペットボトルは嵩張るのですが、夏はどうせ飲みきるのであえて凍らせて持って行っています。

安いクーラーボックスとダイワの真空断熱のクーラーボックス両方に凍らせたペットボトルを入れ保冷能力を試してみると、驚くほどの差が出ます。

ソフトクーラーでも保冷剤があるとデイキャンプくらいなら全く問題ありません。 

 

しっかりとキンキンに冷えたビールやハイボールは格別です!

夏場の食中毒を防ぐためにも、おしゃれにこだわり過ぎず、きちんとしたクーラーボックスと保冷剤を用意し、楽しい快適なキャンプを過ごしてくださいね!

 

ゆうぽん (id:home-run)さんの記事を見て私も欲しくなったやつ

記事はこちら

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