冬の浩庵キャンプ場 本栖湖と富士山の最強タッグが凄かった【前編】/ゆるキャン△聖地巡礼

富士山と本栖湖、旧5千円札・現千円札の図柄としても有名な浩庵キャンプ場からの風景。今ではアニメ「ゆるキャン△」の聖地としてもゆるキャン△ファンの間では有名ですね。

今回はその浩庵キャンプ場に行ってまいりました!

冬の浩庵キャンプ場の様子、キャンプ場からの富士山はどんな感じなのか。

林間サイトと湖畔サイトはどんな感じなのか。などなど、レポートしていきます。

皆様のキャンプが楽しいものになるよう、参考になれば嬉しいです!

関連記事

※当記事内に聖地巡礼したキャンプ場のレポート記事も追加しています。最新2019年6月四尾連湖水明荘 ※全話更新しました 2018/3/23 こんにちは、ずぼらママです。 マンガ・アニメ「ゆるキャン△」の一ファンとし[…]

関連記事

富士山の麓、山梨県と静岡県の県境付近朝霧高原にある「アーバンキャンピング朝霧宝山」に行ってきました。 東名ルート、中央道ルートのどちらからのアクセスも良く、施設はとても新しく、溶岩露天風呂あり、富士山も見えるなど、キャンプ初心者の方も[…]

アーバンキャンピング朝霧宝山 シャワー

スポンサードサーチ

ゆるキャン△にも登場・本栖湖「浩庵キャンプ場」に行ってきました!

ずーっと行きたいと思っていた浩庵キャンプ場へ行く夢が叶いました!冬に行って良かった!

場内の様子をまとめた動画、完成しました!

キャンプ場基本情報

山梨県身延町にある浩庵キャンプ場の基本情報です。

住所 〒409-3104 山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926
電話 0556-38-0117
予約方法 キャビン以外は予約不可
営業期間 通年
ゴミ 炭も含めて全て持ち帰り
設備 トイレ(ウォシュレット付きあり)、炊事場、シャワー、お風呂(500円)、電源サイトなし、
チェックイン・アウト  イン8時〜、アウト10時
料金 大人600円、小学生以上中学生未満400円、幼児無料

テント1張1000円、車1台1000円、デイはそれぞれ半額

売店 薪590円、炭、おやつ、ゆるキャン△グッズ多数

料金についてもっと詳しく知りたい方は公式HPをご覧ください →→→ 浩庵キャンプ場公式HP

キャンプ場で販売している薪

キャンプ場で販売している薪は1束590円。5kgは絶対ない感じでしたので、たくさん焚き火をしたいという方は安いところで買われた方がお得だと思います。

薪は燃えやすい針葉樹でした。赤松?カラマツ?そんな感じの樹皮がついてました。

浩庵キャンプ場の薪

キャンプ場までの凍結情報

利用したのは2月16日から1泊。

中央道河口湖ICで下車、その後国道139号線をひたすら走ります。

高速を降り、西湖に近くにつれ路肩には先週降ったであろう残雪がほんの少しありました。

この日、西湖あたりまでの国道は路面凍結の心配は全くなく、ノーマルタイヤでも大丈夫。

そして浩庵キャンプ場に近くにつれ路肩の残雪が多く、道路沿いの樹海や山肌には雪が見えます。

この日キャンプ場には7時半頃に到着しましたが、ところどころ薄っすら凍っているような凍っていないような微妙な場所がいくつかありました。

早朝や夜間など、雪解け水が凍る時間帯にはノーマルタイヤでは不安です。雪国出身の私の感想としては、特に木々により日当たりの悪い場所、橋の上、トンネル内やトンネル前後は慎重な運転が必要かなと感じました。

ただし路面には塩化カルシウムが撒かれている形跡があり、外気温マイナス1度になったばかりくらいでは路面全面凍結なんてことはなさそうでした。

しかし油断は禁物ですので、運転にはくれぐれもお気をつけください。

受付時間、入場時間

キャンプ場への入場は8時。

それまでは入り口に規制ロープが張られています。徒歩での入場もできません(場所取りトラブルを避けるため?)。

受付・管理棟は入場口手前にあり、そこで受付・支払いを済ませてから入場となります。

私たちは7時半頃に到着したのですが、その時点ですでに10番目くらいでした。

早い方は7時前に到着されているのかもしれませんね。

2月でこんな状況ですので、春になるともっと大変かもしれません。

さすが人気のキャンプ場。

受付・管理棟

レストラン、民宿にもなっている浩庵キャンプ場の管理棟。

受付時間

8時入場なので受付も8時からと思いきや、着いた時(7時半頃)にはもう始まっていました。始まったばかりだった感じもあります。

受付はシステマチックに淡々とそつなく終わり、この日のキャンプへの期待がどんどん膨らんでいきます。

利用料金

浩庵キャンプ場の利用料金はすごく安いです。

我が家の場合ですが、大人二人(@500円)+小学生以上二人(@400円)+テント1(@1000円)+車1(@1000円)=3800円

最初から延長するつもりだったので、大人二人(@400円)+小学生以上二人(@200円)+テント1(@500円)+車1(@500円)=2200円

合計6000円。

デイは17時までなので、高規格キャンプ場1泊程度のお値段で翌日もゆっくりできます。

ゆるキャン△グッズ

管理棟の中といえば・・・いました、いました!なでしこちゃん!

浩庵キャンプ場ゆるキャン△

他にもゆるキャン△グッズがたくさん!コミケ限定品も浩庵キャンプ場限定で販売されていたり、ゆるキャン△を詳しく知らない方でも楽しめる感じです。

我が家の夫もゆるキャン△をあまり知らない人なのですが、「へぇ、ゆるキャン△ってこんな感じなんだ〜」と見入っておりました。

そしてクールビューティーなりんちゃん!ののぼり。なでしこちゃんののぼりも販売されていましたよ!

浩庵キャンプ場ゆるキャン△

屋外対応のステッカーも!えなちゃんとちくわもいたり、グビねえもいましたよ。

浩庵キャンプ場ゆるキャン△

その他にもゆるキャン△グッズがたくさん!

浩庵キャンプ場ゆるキャン△

ゆるキャン△好きとしては見れば見るほど散財してしまいそうな予感しかありません。

浩庵キャンプ場ゆるキャン△

どこかで踏ん切りをつけなければならないので、シェラカップとゆるキャン△のあのテント型キーホルダーを買いました。記念に。

管理棟まで戻るのが意外と一苦労

この後、入場口からサイトまでの道のりを行けばご理解いただけるはずですが、サイトから管理棟まで戻るのは普段運動不足の身としてはけっこうしんどいです。

しかし、不便無くしていい景色は楽しめない!!そのくらい不便のうちに入りません!よね?

シャワー室・トイレ・炊事場

入場口の坂を下りきってすぐの場所にあるのがシャワー室・トイレ・炊事場です。

林間サイトからおトイレや炊事場は比較的アクセスしやすいです。

しかし湖畔サイトからはテントを張る場所によってはちょっと大変。

遠いのは仕方ありません。浩庵キャンプ場のおトイレと炊事場は綺麗です。

浩庵キャンプ場炊事場・トイレ・シャワー室

シャワー室

全部で6つありますが、冬季は2つのみ使用可能となっていました。

浩庵キャンプ場シャワー室

利用料金は2分で100円。

浩庵キャンプ場シャワー室

できたばかりのようで新しくとても清潔でした。

浩庵キャンプ場シャワー室

脱衣場はそれほど広くないので、脱いだものが濡れないように袋に入れるなどの工夫が必要ですね。

浩庵キャンプ場シャワー室

浩庵キャンプ場シャワー室

浩庵キャンプ場シャワー室

トイレ

トイレは女性用だと1ヶ所ウォシュレット付きがありました。便座も暖かく快適です。

その一ヶ所以外は以下のような普通の洋式と和式がありました。

浩庵キャンプ場トイレ

浩庵キャンプ場トイレ

炊事場

炊事場は水しか使用できませんが、これまで見たキャンプ場中でもとても綺麗な方でした。

毎朝おじいさんがとても丁寧に時間をかけて清掃されているようです。

浩庵キャンプ場炊事場

冬季は水を出したままですが、朝に炊事場に行くとその水しぶきがかかった場所が凍っていました。

浩庵キャンプ場炊事場

浩庵キャンプ場炊事場

さあ、湖畔サイトへ!

この風景、ゆるキャン△好きなら見たことあるはず!のあの場面です。

炊事場や林間サイトの脇を抜け、湖畔へ通じる道。

浩庵キャンプ場湖畔サイトへの風景

ちょうど左の白い車が停車している場所の左上は林間サイトでもオススメの場所です。

トイレ・炊事場に近く、それほどたくさんの木立に邪魔されることなく本栖湖と富士山を堪能できる場所。そして隣に倉庫のような建物があるお陰でプライベート感もバッチリです。

そこからの風景がこちら。

浩庵キャンプ場林間サイト

ようこそ絶景へ!湖畔サイト

湖畔サイトは地面が砂地でペグが抜けやすいと感じました。おすすめペグは30ー40cmくらい。

さて湖畔サイトへの通路を抜けると、目の前は絶景が待っています!!

本栖湖浩庵キャンプ場逆さ富士

湖畔サイトならどこからでもこのような景色が見ることができます。と言ってもおすすめは入場して左側方面。

右の山側にテントを張るよりも左に伸びる湖畔側の方が富士山と本栖湖を存分に堪能できるはずです。

湖畔サイト左側の様子はこんな感じです。湖に沿ってズラーっとテントが立ち並びます。これでも2月です。混雑期には一体どんな感じになるのかちょっと怖いですね。

浩庵キャンプ場湖畔サイト

湖畔サイト全景が下の写真。

浩庵キャンプ場湖畔サイト

上の写真左側のボートのあるあたりが入場してきて右側にあたります。

浩庵キャンプ場湖畔サイト

さっきから左側がいいと連呼していますが、右側からも富士山は十分綺麗に見えますのでご安心くださいね。この辺は好き好きだと思います。

湖畔サイト右側から見た富士山と本栖湖

参考程度に右側から見た富士山と本栖湖の写真を載せておきます。

浩庵キャンプ場湖畔サイト

テントも張れない奥に進むとこんな風景です。

浩庵キャンプ場湖畔サイト

上の写真あたりから湖畔サイトを見るとこんな感じです。

湖畔サイト左側から見た富士山と本栖湖

さて今回私たちは湖畔サイト左側にテントを張りました。子どもたちがトイレまでなんとかギリギリ間に合う距離を考慮して、湖畔サイト入り口から数十メートルほど左側に設営。

浩庵キャンプ場湖畔サイト

そしてここからの景色がこれ!

その節はたくさんのリツイートといいねをいただきまして、本当にありがとうございました。

もう言葉がありません。テントの中からの景色がもう「絵画」そのまま。素晴らしすぎます。

さらにさらにこの日はお天気に恵まれ・・・

逆さ富士出現!!

もう少し風が弱まってくれるともっと綺麗な逆さ富士が出現するのでしょうね。

そして赤富士も見れそう!と期待をして待っていると・・・

浩庵キャンプ場本栖湖と赤富士

雲に邪魔をされ赤富士タイミングを逃しましたが、翌日のこの絶景!

朝日を浴びる富士山。最高です。

浩庵キャンプ場本栖湖と赤富士

これを見るためなら多少トイレや炊事場が遠くたって我慢できちゃいます。我慢というよりも、これを見るためなら多少遠いのなんてそんなに気にならなくなっちゃいます。

関連記事

前編では浩庵キャンプ場のトイレ・炊事場など基本的な設備、湖畔サイトから見える富士山について主に振り返りました。 後編では夜の富士山や星空はどんな感じなのか、林間サイトの様子、買い出し情報や子どもたちの遊び、今回のキャンプ料理(stau[…]

この景色 反則です 洪庵 キャンプ場

前編さいごに

ここの景色は反則級にすごいです。そして風こそ少し強かったものの、総合的にお天気に恵まれるた今回のキャンプは富士山と本栖湖を堪能するには最高でした。

次に行った時はどんな表情を見せてくれるのだろう?といういい余韻も存分に味わうことができます。

さてさて後編では夜の富士山や星空はどんな感じなのか、林間サイトの様子、買い出し情報や子どもたちの遊び、今回のキャンプ料理を振り返りたいと思います。

今回のキャンプは「子どもは遊具やおもちゃがなくてもちゃんと自分で遊びを見つけることができる」ということを再認識したキャンプでもありました。そのあたりも後編記事でサクッと振り返りたいです。

それでは後編記事のUP、大急ぎで書いていますので明日頃までもう少々お待ちいただけると嬉しいです。

動画はこちらです!

この景色 反則です 洪庵 キャンプ場
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう